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岡田屋本店新装開店祭その1


全然書いていなかったnote。
その間もたくさんの出来事がありました!

まずは12/4の岡田屋本店の新装開店祭。
お店の再オープン日はイベントをしようと漠然と
思っていて、昔見たたくさんの人々がこの場所に
集い、美味しいものを食べたり飲んだり、
ものを買ったり、そんなイベントをしたいと思い
今回のメンバーを集めた。

まずはひのめ上ちゃん。
上ちゃんとの出会いは実はまだ1年半くらい。
でもなんか昔から知っていたかの如く、
当たり前のようにそこにいる(笑)
上ちゃんの協力やサポートが無ければここまで
思い切った改装や意識の変化は無かっただろう。
飲食店の場から食育へ。
彼はまた新たなステージとしても活躍をしている。
そんな上ちゃんは全力のベジプレートを作って
出店。

そしてAINAFARMの萩くん。
上ちゃんの後輩で農家の萩くんは、地球のために
自然環境を考えた農業をしている。
愛なファームとして彼の情熱はたくさんの人々に
届き、活躍の場を広げている。
最初は全然野菜が出来なかったと話していた彼は
元気に育ち生き生きとした野菜たちを、
その日の朝に収穫し、イベントに持ってきてくれた。

そして伊勢からはオープンより人気で愛される
パン屋 麦の美穂ちゃんが来てくれた。
忙しい最中、朝からパンを焼いて伊勢からやってきてくれた。
1番昔から知る美穂ちゃんはとても逞しく、
かっこよくなっていた。
これからさらにこのスピード感で突き進んでいく
だろう、、。
そんな美穂ちゃんのパンは瞬く間に完売。流石!

そして最年少組の2人のうちの1人、
慎悟くんはBECKとして、コーヒーラウンジや
デザイン、環境を考えるメディアなど、若いチームで活動をしている。
自分たちでお店作りをして、その為に必要なもの
その道のプロのもとに足を運び、本質的な事を
学んで実行していく。
この日のためのフライヤーデザインなども
してくれた。

そしてTSUMUGI舎の大賀くん。
彼は長くオーストラリアにも滞在しながら、
自然環境の事を体感しながら学び、
世界を回ろうとしていたが、コロナの関係で
帰国し、両親の営むイチゴ園と、自分たちで創り上げたカフェを運営している。
当日はイチゴとジャムの販売をしてくれた。
これも即完売でした。


つづく、

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