みだれぼたん しゅうへい

何もないです。

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最近の記事

文化祭実行委員②

(*文化祭実行委員①から読んでね) 不慮の事故で文化祭実行委員になった私。 私の母校では文化祭実行委員長になるのは その年の3年生がなるという ルールがあるうえに、我々の代では、 「なんかぁウチらよりぃ、  男子が文化祭実行委員長になった方が  良いよねぇ〜  (人差し指で髪の毛巻き巻きしながら)」 的な女子からの圧力もあった。 もちろん思春期まっしぐら男子陣は その圧力に気圧されまくり 「俺たち男子の誰かがなろうぜeっ!!」 という謎の一体感が生まれてしまった。

    • 文化祭実行委員①

      学生生活の青春を青春たらしめるイベントといえば、文化祭。 皆さんも学生時代のフォルダに、一つや二つくらい文化祭のファイルが保存されているのではないだろうか。 保存されてない人がいらっしゃったらごめんなさい。 友達とか少なかったんですね。 文化祭といえば、放課後にクラスメイトと模擬店や出し物の準備をしたり、クラス全員で許可もクソもないサッカーのレプリカユニフォームの様なクラスTシャツを作成し皆んなで着て一体感を高めたり、恋する相手とのお近づきの機会を伺ったり、学園ドラマでも

      • 新年明けまして、おめでとうございます。

        新年明けまして、おめでとうございます。 2024年は頑張ってnoteを高い頻度で更新します。 更新しようと思ったので、前回の更新がいつだったかなと思い見返したら最後の更新が「実家の車の左サイドミラーがトラックに吹き飛ばされたけど日本の物流の為なら許そう」っていう投稿で、頻度の高い更新も質の高い更新もクソもないなと思ったのと同時に、その更新日が2020年12月31日だったのを見て「若手芸人note界の冨樫先生かよ。」というセルフツッコミも出た所存であります。 あるな。 ま

        • 日本を支える物流

          2020年末、車に乗って信号を右折レーンで対向車が過ぎるのを待っていたら、当て逃げされた。 車通りの多い道の信号で右折レーンに入り、右折の準備をしていたら、隣にいた直進レーンを進もうとしていた大きめのトラックが、何故か自分にいる右折レーンに寄ってきて、自分の乗っていた車にゴリゴリに当たりながら直進し、左のサイドミラーが破壊された。 サイドミラーは、カバーが割れて外れ国道に散り、駐停車時にサイドミラーを畳むことも出来なくなった。畳もうとすると如何にも起動させてはいけないという様

          筋トレ

          正解なんてないとか、人にはそれぞれの正解があるとか、そんな事はとうの昔に何となく気づいているけど、でもどうしても誰かの正解に当てはめにいきたくなってしまう。しかも、誰の正解かを求めているのかが全く分からないから尚更困惑する。友達でも親でもないし、恋人でもないし、講師でも作家でもないし。 他の人たちも、この気持ちはわかるのだろうか。どうか共感していてほしい、じゃないと俺は置いてきぼり。 何について考えても、その場合の正解を探すし、自分なりの解を出して見つけたとて、その解に自信が

          空洞aka芯

          「地元、最高。」 このセリフは、よく聞くセリフでもあり、SNSの画像付きのコメントでもよく多用されて目にする。小中学校で培った人間関係は不思議なほど引き裂かれない。私の場合だけなのかもしれないが、なんだかんだで繋がりがある。 僕の地元の友達は最高だ。改めて言う必要なんて全くないのは分かってるし、この文章を目にした地元以外の人たちが、冷めた目で見ようとするのも分かっているが、それらを無視し、言いたくなる程である。だから今でも繋がりがあるのであろう。誘い断りまくって、偶にしか行け

          相容れない人

           私が、どんなお金持ちになろうと、どんな権力を手に入れようと、どんなモテ期が来て池田エライザに迫られようと、私の顔面とスタイルがどんな竹内涼真になろうと、絶対にしないと自分自身と約束している事が三つある。 それは、 ①自分が顧客として訪れた店舗の従業員に対して高圧的な態度を取らない事 ②カフェや喫茶店で人目を気にせずにAVを見ない事 ③AVサイトのレビューで自分の見たAVにコメントをしない事 の以上3点である。あ、②の「カフェや喫茶店で人目を気にせずにAVを見ない事」だけだと

          色々なクセ

          「クセが強いんじゃ〜」 「クセ」という言葉、このセリフを聞くと、皆が脳の片隅、 いや、脳のド真ん中にとある成人男性の顔が思い浮かべられるだろう。 そう、千鳥のノブさん。 千鳥ノブさん発案の、このツッコミは、瞬く間に、若者だけでなく多くの日本人に伝達し、流行と化して、生活に充満し、市民権を得た言葉となった。 本当に千鳥ノブさんには脱帽であり、尊敬であり、妬みである。 話が変わるが、 最近では、SNSを見て、その中の何かに引っ掛かって、 悪口を言いたくなるなんて時期は過ぎ

          初投稿

          ただ日々思った事を思ったままに記そうと思います。 それが目的です。 日記とも違う、エッセイとも違う何かになる気がします。 恥部になる事、間違い無しな気もします。 自分の恥部を自分のnoteで晒すというセルフデジタル露出です。 それが、気持ちよく思えれば良いな。 いつか誰か1人でも読んでくれる人がいたら、それは嬉しいです。 嬉しいけど、こっぱずかしくもあり、不安でもあり、、、 よく分からないけど、とりあえず、言いたい事、思った事を綴ります。 男性諸君の、溜まりに溜まったものを