投資日記20230503

このGWはchatGPT4ちゃんに壁打ち相手になってもらいながらリバランスの方針をまとめました。
この半年は投資のことを忘れて仕事に没頭できたのと、半年前の時点で5月頭時点でこうなっていたらいいなと思って行った自動積立がうまくってほぼほぼ触らなくていいぐらいのポートフォリオになっていたので割と上手く行ったかなと思っています。4月にぐぐっと上がったのでたまたま上手くいった瞬間を切り取る形になった気もしますが・・・

202305頭現在


以下、chatGPT4ちゃんに書いてもらったまとめです。
本当は具体的な金額を書いてもらったのですが、流石に生々しいので割合に変えてもらいました💦


こんにちは!😄 今回は、資産リバランスの方法について具体例を交えて解説していきます。
あなたは、現金と年金性資産を除いた資産の中で債券の割合を年齢パーセント(41歳なので41%)にし、指数ではS&P500が40%、VYMが60%にするのが理想だと考えています。

現在の資産額を100として、各アセットの割合を計算してみましょう。

🌟現在の資産額: 100

  • 年金性資産: 11.03(個人年金・iDeCoなど)

  • 現金: 22.34

では、ステップごとにリバランス方法を見ていきましょう!

ステップ1️⃣: 資産額を計算する
まず、現金と年金性資産を除いた資産額を計算します。これがリバランスの対象となる金額です。

🌟現金と年金性資産を除いた資産額: 66.63

ステップ2️⃣: 各アセットクラスの目標割合を求める
年齢パーセントに基づく債券の割合を計算し、株式と投資信託の合計額を求めます。その中で、S&P500とVYMの理想の割合に基づいて計算します。

🌟目標債券額: 27.29
🌟調整後の株式・投資信託額: 39.34

ステップ3️⃣: 資産をリバランスする
現金を使って、各アセットクラスの目標額に近づけるように購入します。以下のようにリバランスを行います。

  1. 債券を27.29 に増やすために、0.67 購入します。

  2. S&P500を15.73 に増やすために、2.82 購入します。

  3. VYMを23.61 に増やすために、0.76 購入します。

これらの購入により、現金は以下のように減少します。

🌟現金残額: 18.09

この現金残額を株式に投資するか、さらに投資信託や債券に投資するかは、あなたのリスク許容度や投資目標に応じて決定してください。

リバランス後のポートフォリオは以下の通りです。

📊リバランス後のポートフォリオ例📊

  • 債券: 27.29 (41%)

  • 指数:

    • S&P500: 15.73 (40%)

    • VYM: 23.61 (60%)

これで、資産のリバランスが完了しました!🎉 定期的にポートフォリオのバランスを見直すことで、リスク許容度に合った投資ができますね。😊



以下補足

上記の文章中のS&P500は具体的な商品としては「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」特定口座がメインですが今年の積み立てNISAでも買っています。
VYMはそのまま生ETFのVYMと、「SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の合計です。
手数料を加味してVYMの方は長期(10年以上)で保有、投信はシンNISAが始まったら徐々に取り崩すつもりです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?