_渡嘉敷島_
真冬の沖縄は春の気温でした。
那覇から船で約1時間で行ける島があります。
_渡嘉敷島_ とかしきじま
こちらの島の総人口は約700人_
島猫さんも沢山いました。
1月の日の入りは、17:55。
東京より少し長い日差しはこの大海原を優しく
包んでいた。
ここでは生きた心地がした。
日本一の景色_
心穏やかに過ごす人達が一丸となって、
この日差しを優しく見つめていた。
沖縄の観光地は沢山ありますが、
渡嘉敷島は特別な物を感じた素敵な場所。
トラックの荷台に座り、
慶良間ブルーに向かいました。
シュノーケリングでは、
優しいインストラクターのお姉さんが、
めちゃいい天気!と楽しそうでした。
ウミガメと泳げたことがとても心に残りました。
夜の12:00まで営業している、
アメリカ人が楽しめるようなレトロな酒場もありました。
「この島を盛り上げよう!」
島同士の会話は、活気が溢れていました。
阿波連ビーチの真っ暗な夜の天体観測は、
地べたに寝そべりながら楽しみました。
まるで宇宙旅行をしているみたいでした。
この島がずっと幸せで溢れますように_
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