なるほどと思いました。
kusabueさんが開かれたネット句会に参加させていただきました。

その中で、悠凜さんが俳句、短歌について、このような事を言われました。
『現実的でいて、なのに日常的にいつでも見る風景じゃないものを、誰でもイメージ出来る風景として詠まれていた、気がするんですよね』

納得でした。
そしてそれは厳しくも美しい日本の四季と切り離すのは難しく、またそうした四季の中での暮らしから、機微を捉えて詠まれていくものなのかな、と思いました。

なかなか難しいです(๑>◡<๑)
そして、いつも勉強になります。

今回は、兼題として立冬、七五三、初雪が挙げられましたが、それ以外でも良いとの事で、また現代語でも古語でもどちらでもとの事でした。
選出のある句会の結果はこちらです。

今回は少しお試し企画？の要素があり、若干閉じた形での開催でしたが、また機会があれば、たくさんの方と句会や歌会をご一緒させていただきたいです(*´∀`)♪