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カラオケ鉄板曲

昨日から通常モードになりましたが、気が付いたら8月も半分以上過ぎてるんですね(;・_・)

最近、朝方トイレに起きても、ちょっと前なら明るくなってた時間が、既に暗くなってたりして、再び少しずつ寂しい季節になっていくんだなぁと思ったりします💦

そんな感傷的な気持ちになるにはまだ早いとばかりに、全国各地で猛暑が続いていますが、皆様、体調は大丈夫ですか?

大丈夫じゃない方はゆっくり静養して頂き、大丈夫な方は
「またコイツ、歌ネタ書いてるよε= (+▽+ )
とご笑覧頂ければ幸いです。

今日は、大学時代に目覚めてしまったカラオケに連行される際、シチュエーションに合わせてという制約はありますが、ほぼどんな世代の方にもウケる、私の持ちネタ鉄板曲をご紹介しようと思います🎤

①「地獄の運動会/嘉門達夫」

原曲は、小中高の運動会、体育祭で、特に徒競走、リレーといった走る競技の時によく流される「クシコス・ポスト」という曲です。
タイトルだけ聞いたら「なんやねん、それ?」と思われると思いますが、まあ触りだけでも聴いていただければご納得頂けるかと思います(^^♪
この曲の歌詞に込められた深い意味は、私の学生時代そのものですが、女子でも体育、運動会は嫌いだったという方に共感いただけること必至!と思いますo(〃^∇^)o

②「あゝ上野駅/井沢八郎」

主に上司や年配の方が目立つカラオケ大会とかで披露していた曲ですが、若い世代の方にも逆に古すぎてウケるという曲です(* ̄∇ ̄)
鉄道ファン的には、この歌が実際にも通用していたのは昭和57年11月14日までだろうな~という切なさも感じる曲ですね。

③「皆の衆/村田英雄」

何を隠そう、私は日曜昼の国民的歌番組「N○Kのど自慢」の予選に5回出場したことがあります(* ̄m ̄)V
今年は例のアレで全く復活の目途が立っていないですが、一度は予選突破してみたい!と気合を入れてこの曲を選んだら、場内大うけ\(^o^)/
やった、予選突破だ!と思ったら、かすりもしなかった苦い思い出もある曲です(苦笑)

④「プレイバックPART2」

山口百恵さんの歌といえばこの曲です!歌うシチュエーション的には、トップのほうではなく、中盤から後半あたりを狙うパターンが多いです。ただサビの「馬鹿にしないでよ!」の部分を、渾身のマイクパフォーマンスで演じている際、酔っ払いが多発して誰も聴いていないという不遇の目に遭うこともしばしば┏(x_x;)┓

⑤「勝手にシンドバット/サザンオールスターズ」

これこそ鉄板と言わずして、何を鉄板と言おうか?的、超名曲ですね。これを歌うと、頼んでなくても「今何時?」と聞けば「そうね大体ね~」と返ってきますし♪
また以前にも書きましたが、嘉門達夫さんが替え歌としてこの曲をカバーしています(笑)
学生時代はサザンの曲を流しておいて、嘉門達夫版の歌詞を歌うというネタをよく披露したものです(*^m^)v

⑥「天城越え/石川さゆり」

この曲はカラオケで入れると、男性のキーにピッタリ合うんですよ!でも倍率が高いので、入れようと思っていても、先に入れられることも多発します(笑)
とにかく何でも歌えるというのをアピールするには、絶好の曲なんです(^_^;)

⑦「難破船/中森明菜」

この曲もまた、カラオケでは男性キーにピッタリハマるんですよね(;´∀`)
どんな時に選ぶかというと、メンバーに自分の年代と近い女性陣が多い時に、選んでます(苦笑)
ついでにこの曲がヒットした昭和62年の晩秋の、自分の失恋体験を間奏の間に語ったりして、聴いてる方を飽きさせない努力をしています(;^ω^)

⑧「ハイそれまでヨ/ハナ肇とクレージーキャッツ」

何が何だか分からんけど、場が盛り上がっている時に選んでます(笑)
最初はバラードかと思わせておいてからの転調!
植木等さん、クレージーキャッツの歌も沢山ありますが、私はスーダラ節よりもコッチの方が、歌に起承転結があって好きですね~(n*´ω`*n)

⑨「フライングゲット/AKB48」

やや私より若目の世代のカラオケに赴いた際に、⑩の曲と合わせて歌ってます🎤結構早口なので、スタミナ消耗するんですよ(苦笑)でもオッサンがこの歌を歌うギャップでウケてくれることを狙っています(* ̄m ̄)V

⑩「女々しくて/ゴールデンボンバー」

留めはコレですね♪
私はこの曲がヒットする前から知っていたという自負があります。ヒット前に一度歌ったところ、「何コレ、面白い」と言われ、調子に乗りレパートリーに入れました(笑)
これも早口言葉になってしまう部分を、どれだけちゃんと一言一言歌えるか?が、成功の秘訣です(^_^;)


等と語ってきましたが、今はカラオケに行くのも憚られる時代。早く世の中が元通りになってほしいものですね。

サポートして頂けるなんて、心からお礼申し上げます。ご支援頂けた分は、世の中のために使わせて頂きます。