いよいよ７月に入り、東京都知事選挙が迫ってきました。
主要5候補者に注目されがちな東京都知事選ですが、今回の選挙では過去最多の22名（うち1名は辞退）が立候補しています。
個々の候補者の公約を横並びで比較することで、投票先のより合理的選択の促進を目的として、全候補者の公約を比較できる表を作成いたしました。

PDFファイルとなっており、内容は全候補者の公約を網羅できる形となっています。以下サンプル（ぼかしあり）

比較表内では25分野以上ににわたり各候補者の公約を比較しております、分野は以下になります。

■取り扱っている分野一覧■
コロナ対策
オリンピック・パラリンピック
コロナ後の働き方
税制
行政のオンライン化
民営化
授業料免除・こども家庭貧困支援
教育政策（教育方法改革・都教育制度改革等）
児童相談所
子育て支援
保育士・介護労働者の処遇改善＆待機児童の減少
高齢者政策
医療制度等
就労・労働支援
デジタル普及
まちづくり
運輸交通
防災
横田基地・羽田新ルート
IR・カジノ
報酬カット
性的少数者・性平等
障がい者
外国人の権利
動物愛護
持続可能な東京

また、公約表内の内容については、候補者公約比較の記事内で一部使用しております。

＜公約比較の内容を用いた記事一覧＞
・【コロナ対策・オリンピック】東京都知事選2020候補者公約比較
・【持続可能な東京・動物愛護・運輸交通】東京都知事選2020候補者公約比較
・【医療・就労/労働・性的少数者/性平等・福祉政策】東京都知事選2020候補者公約比較

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