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モネのひとりごとfrom気仙沼2

こんにちは!お米大好き徳仙丈米です。日課である毎朝のFacebookのポストをnoteに移行して今後続けていこうと考えおります。今はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』をテーマに毎朝記事を更新しています。第21話まで話が進んだので、Facebookとは内容を変えてリライトしてドラマに追いつくようにがんばります!内容は思いつきでささっと!

宮城県気仙沼市にある離島『亀島』生まれのヒロイン永浦百音、通称『モネ』が超難関である気象予報士を目指して奮闘する物語です。実際にあるのは『亀島』ではなく『気仙沼大島』で、地元ではみんな『大島』と呼んでいます。

わたくし徳仙丈米は、その気仙沼生まれ気仙沼育ちで一旦離れ再び気仙沼にリターンして現在に至るであります。モネの地元亀島(大島)ではありません。

ヒロインのモネ役を演じる清原果耶さんは清楚なイメージですが、ドラマの役柄でも清楚+おっとり!そんな印象を受けます。大阪出身のようですが方言の気仙沼弁はわたくしより上手です。どれだけ上手く自然に訛っているかは、朝ドラをより楽しむ為の大事なポイントです。清原果耶さん!がんばって!すてき!

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