ささきみえ/気仙沼ちゃん/徳仙丈米

ささきみえ/わたしは気仙沼ちゃんときどき徳仙丈米(とくせんじょうまい)Female E…

ささきみえ/気仙沼ちゃん/徳仙丈米

ささきみえ/わたしは気仙沼ちゃんときどき徳仙丈米(とくせんじょうまい)Female Entrepreneur/Buyer/Marketer/Blogger//わたしの口癖は『わたしは忙しい』/I'm kesennuma-chan,sometimes Tokusenjo Mai

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わたしは気仙沼ちゃんときどき徳仙丈米(とくせんじょうまい)

自己紹介 self-introduction ささきみえ(佐々木美枝)/Mie Sasaki わたしは気仙沼ちゃんときどき徳仙丈米(とくせんじょうまい) Female Entrepreneur/Buyer/Marketer/Blogger/口癖は『わたしは忙しい』 I'm kesennuma-chan,sometimes Tokusenjo Mai I was born in Kesennuma City, Miyagi Prefecture, Japan. I l

    • モネのひとりごとfrom気仙沼3

      オバンです!といってもわたくしお米大好き徳仙丈米がオバさんと言う意味ではありません。夕方の挨拶で『お晩です』と言葉を交わすのが宮城県の夕方の日常風景で相成ります。要は方言ですね!でも、お若い人はあまり『お晩です』とは言わないですね。やっぱりオバさん達(自分のこと?)オジさん達の専売特許かしらん。 ヒロインのモネは地元を離れ、気仙沼から少し離れた同じ県内の登米市で働いています。森林組合だそうな。若いのに職場のチョイスが渋いな。そこに東京のイケてる人気気象キャスターの西島秀俊が

      • モネのひとりごとfrom気仙沼2

        こんにちは!お米大好き徳仙丈米です。日課である毎朝のFacebookのポストをnoteに移行して今後続けていこうと考えおります。今はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』をテーマに毎朝記事を更新しています。第21話まで話が進んだので、Facebookとは内容を変えてリライトしてドラマに追いつくようにがんばります!内容は思いつきでささっと! 宮城県気仙沼市にある離島『亀島』生まれのヒロイン永浦百音、通称『モネ』が超難関である気象予報士を目指して奮闘する物語です。実際にあるのは『

        • 予告!モネのひとりごとfrom気仙沼(徳仙丈米プレゼンツ)

          徳仙丈米がNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』についてひとりごとをブツブツnoteします。どうぞお付き合いくださいませ。

        • 固定された記事

        わたしは気仙沼ちゃんときどき徳仙丈米(とくせんじょうまい)

          徳仙丈米は『花より団子?』Pudding before praise(褒められる前にプリンが欲しい)『New Peasant Diary 新・百姓日記2021』-2-

          どうも!note初心者の徳仙丈米です。note にまだ不慣れなもので練習がてら更新して数をこなしていこうと思います。徳仙丈米(とくせんじょうまい)の名前も覚えていただきたいので、暫く徳仙丈米の連呼になりますがお付き合いくださいませ。 コメ派の徳仙丈米(佐々木家)のある日のおひるごはんです。徳仙丈米にただしらすをのっけただけの簡単!まかない丼。 炊き立ての白いご飯に釜揚げしらす。薬味の生姜が効いてます。たった1分で出来るまかない丼は美味しい上に簡単スピードメニュー。家族にも

          徳仙丈米は『花より団子?』Pudding before praise(褒められる前にプリンが欲しい)『New Peasant Diary 新・百姓日記2021』-2-

          フォトライブラリー『New Peasant Diary 新・百姓日記2021』-1-

          ある一日の出来事/ジャーマンアイリスは『恋の使者?』こんにちは!コメ派の徳仙丈米(とくせんじょうまい)です。勿論普段食べているお米は、南三陸産のブランド米である徳仙丈米(ひとめぼれ)です。 さて、今日は山菜のフキ仕事を終えたのでその様子をnoteしてみました。 栽培物ではなく自生しているフキ。見事なフキです。母親が夕方せっせっと採ってきました。ありがたいですね。 朝仕事に大きな鍋で茹でて皮を剥いた状態。美しいですね。自然の産物に感謝の念が湧いてきます。 あとは、水に

          フォトライブラリー『New Peasant Diary 新・百姓日記2021』-1-

          予告!フォトライブラリー『New Peasant Diary新・百姓日記2021』

          わたし徳仙丈米(とくせんじょうまい)の生みの親の徳仙丈山(宮城県気仙沼市)のツツジがついに満開を迎えました。その徳仙丈山に向かう登山客・観光客の車の往来が普段しずかな田舎道を賑わせていました。一年で最も交通量が増すのが、5月中旬にかけてのこのツツジの季節です。今年も昨年同様、大型バス乗り入れによる団体客は殆どみられませんでした。家族単位、親しい友人同士での登頂が大方を占めていた様子です。 山頂手前の展望台 ひとやすみ ひとやすみ 人生も山登りも やすみやすみ 景色を眺め

          予告!フォトライブラリー『New Peasant Diary新・百姓日記2021』

          予告!『New Peasant Diary新・百姓日記2021』

          フォトライブラリー『新・百姓日記2021』 過去をいまに伝える いまを未来にのこす 未来をいま創造する 何気ない毎日が 何もない毎日が 一番尊いと気づいた その瞬間が幸福 ただそこにある当然 その当然に感謝した時 生まれてきた意味が わかるはず  本当ははじめから  知っていた  全てはここにあったのだと 徳仙丈米(とくせんじょうまい)の名前の由来である徳仙丈山(標高711メートル/宮城県気仙沼市)は、日本最大級のツツジの群生地(50万株)として有名です。山頂

          予告!『New Peasant Diary新・百姓日記2021』