夏を越すとなぜ選手は成長するのか(前編)
お久しぶりです。皆さん、夏はいかがお過ごしでしたでしょうか。
夏休みを頂いておりましたので記事の更新が1ヶ月ありませんでした。
申し訳ございません。
ということで、、、
9月は豪華に8個の記事を新たに書いいきたいと思います。
軽めのやつから重めのやつまで考えているのでお楽しみに。
今回は自分の指導するチームで遠征に帯同している時にふと、『皆んなタフになったなー。』と思いながら山梨県や群馬県の新海誠さんが描いたような青い空と綺麗な雲(別名:シンカイマコト雲)を見上げている自分がいました。
皆さんのチームは夏どう過ごされましたか??
合宿、遠征、招待杯、カップ戦、練習試合、公式戦etc。。。
夏の過ごし方ってそれぞれのチームの特徴があるけど、夏越えると選手ってめちゃくちゃ成長してない?
自分自身、指導者としての夏は3回目だけど毎年すごく感じるし、選手時代もそう言えば夏明けてABがすごい入れ替わる経験あったなーとか思ったり。。。
日本の夏って何か隠されてんじゃyねーの?? 不思議だ。。。
この自問自答が今回の記事を書くキッカケとなりました。
ただ、『夏を越すと選手は成長する』はあくまで ”仮説” なので、
『構造化メカニズムとメンタル』
『スケジュール』
この2点から考察していきましょう。
『構造化メカニズムとメンタル』
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