【初夏】突如始まるSAP

昨日の続きを書いていく

昨日の夜から千葉に来ていて、野球の試合を見て、ゲストハウスに泊まるなどした

今日の朝はゆっくりしようかなと思っていた

睡眠時間9時間とか

ただ、寝てる暇じゃないくらい面白くて、楽しくて、最高で、素敵だった

最高だった

そんな素敵な方々と、SAPをしようと

海の上でボードを漕ごうと

朝の6時に出発

みんな起きた

中には、4時半に起きて朝日を見にいく人もいた

みんな元気すぎるわ

何より、ゲストハウスの管理人さんが、誰よりも遅く寝て、誰よりも早く寝ていた

すごく元気だ

優しい方だ

そりゃ、ファンもたくさんいるだろう

そんな方

SAPをしにいく

着いたのは夜だから気が付かなかったけれど

外を見たら海がすぐ近くに見えるんだ

本当にちかい

びっくり

こんな最高な立地、景色だとは

それに感動しつつ、海に向かった

SAP開始

足がプルプル震えるけれど、徐々に慣れていく

波もそこまで強くなかったから、程度な揺れを楽しむことができた

すると、同行してた人が順番に海にザブーンと

1人、2人と落ち始めた

あれ？おれも？？

と思ったけれど、落ちるのはよいけれど、後々面倒なことになると思ってた

それも、履いていたクロックスはサイズが小さいもので簡単に落ちてしまうなと

つけてたメガネが落ちたら何も見えない

誰かに見つけてもらうなど、これも迷惑がだいぶかかる

海もだいぶ深い

こんな状況で、落ちれるわけがない

と思ってたら、バランスを崩し始めた

なんとか立て直す

頭の中には、「立て直したい」という気持ちが99%

だけど、「落ちたらネタになる。落ちた人と共通の体験ができる。共有できるじゃん！最高」が1%

まぁこれなら、落ちない方がよい

ただ、この割合が、5、10、20と増えていく

そのうち、悩んでいる自分が嫌になり

立て直すことを諦めた

諦めた瞬間

。。。。

何はともあれ、メガネとクロックスを落とさなくてよかったなと

それに尽きる

みんなで。あさごはん

朝ごはんはみんなで

こんなにもよいものを

良いでしょ

朝からお魚を食べて栄養補給だ

すごく美味しい

千葉県ってこんなに魚が美味しいんだって

ただ、感動した

知らない千葉県を知れたのが何より良かった

こんな感じで全国各地のゲストハウスを巡ってみたい

ゲストハウスに巡ることでやりたいこと　

色々ある

それはまた今度書くとして

けど、まぁ

こういうことあったらいいなー

こういう人とと会えたらいいなー

みたいなものがある

さいごのさいごまで

お話ができたことが、何より良かった。嬉しかった

房総横断。いすみと小

出発

今日の目的地は、東京

その前に、電車に乗る

いすみ鉄道と小湊鐵道

ずっと乗ってみたかった列車たち

まずは、いすみ鉄道に乗る

我慢できず、駅弁を購入

これがなかなか美味しかった

すごくよい。美味しい

また一つの楽しみを堪能できた

車窓も最高だった

ほぼ、畑

あれ？ここ十勝では？

そう思うこともたくさん

十勝とほとんど変わらなかった

田舎を列車で走るってすごく好きなんだ

素敵なことだと思ってる

眺めも最高だ

楽しい、美しい

関東なのに、首都圏なのに

こんなにゆっくりとスピードが進んでいくなんて

最高ではないか

ますます、たまにいく関東が好きになった

関東は毎日いると、人の多さを窮屈に感じて嫌になることもあるが

たまにいくならすごく楽しい

街並みも、北海道にはない雰囲気だし

人がごちゃごちゃしてるのも、活気があってよいなって思うことがあったり

小湊鉄道もよかった

途中で降りた場所

実は行ったことがあった

びっくりした

あれ！これ見覚えあるぞ！って

2年までとか

当時は、そこまで旅行に関心がなかった

それから2年

色んなものが変わってしまった

変わってしまったというより、変わることができた。かな

そんなことを思う瞬間

そして、ジェラードを食べて、レンタルした電動自転車の凄さを感じて

（電動自転車があればどこでもいけるよ。。まじで）

トロッコに乗り、ディズニーランドみたいだああと1人でなって

房総横断旅の終わり

目的地に移動する

東京へ

そこから、東京に向かった

シェアハウス

カオスだよ

とは聞いていたけれど、笑っちゃうくらいで笑った

だって、家の前行ったら仏像があったり

色々張り紙があったり

これが、すっげえんだ

びっくりした

そして、部屋の中に入ってみた

これもまた凄い

こんな場所、友だちに教えてもらわなかったら、いくことなんてなかった

すごい場所だ

今の自分だから入れる

変わっちまったな

また感じることになった

だけど、住んでる人はカオスなわけでもなく、みんな良い人たちだった

カレーを作ってくれて

持ってきたお土産を美味しいって言ってくれて、一瞬で無くしてくれて

お話し相手にもなってくれて

嬉しかった

最高な1日でした

ここにはもうしばらくいるので

楽しめたらと思っている

なんだか楽しい

こんなにも楽しくてよいのかと聞きたくなるくらい

今日も頑張りましょう

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます！

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください！

最後までご覧頂きありがとうございました！

それでは！また！！