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【前半】続けること【連続投稿1年】

これが連続365日目となる投稿になりました。まさかここまで来るとはね。けど、別にすごいことでもなくて、毎日書くってのを365回続けてたらここに辿り着いたわけだ。
noteに充てる時間は30分前後。けど、人生生きるには、1日。24時間使わないといけない。noteを書くことの24倍の時間を要する。つまり、noteを書くことよりも、1年間生きれたことに対してすごいなって思った。この1年良いこともあれば、悪いこともあった。何かに対して強烈な嫉妬心を持ったこともあった。自分の全てを否定されてると感じて、何もしたくないこともあった。それによって、たくさんの人に迷惑かけ、何もかもが嫌になったこともあった。周りの実力の凄さを見て、個性を出すことを怖がり、辞めようとしたときもあった。自分は見返さないけど、「サクッと30分記事」ってやつを見たら、1年間どう生きてたのかなーってのが覗けると思います。見てほしいなと思いつつ、読んだよー。よりかは、「こんなことあったんだ!詳しく聞かせて!」って言ってくれた方が喜びます。もちろん、読まないでスルーしても構わないです。
というより、せっかくの1日24時間。もっともっと。やるべきことがあると思う。面白いnoteだってある。だから、より充実した選択を選んだ上で、ぼくの過去のnoteを覗いてくれたのならば、きっとあなたのことが大好きになるに違いないです。

はい

とはいいつつ、継続力については説明できるのかなと思う。自分がなんで365日毎日書くことを始めたのか。どういうモチベーションでやってたのか。それについて書いていこうと思います。
ちなみにこれは前半で、後半もあります。前半の話はnoteに書いたり、話したりしたことがある内容かもしれない。後半に関しては、365日書くことを始め、自分の、行動の根源、がどこから来てるのかなって話ができたらいいかな。多分誰にも話したことないし、話せない。普段は「この人ならこれ話そー!」って感じなのだけど、そういったものでもない。じゃあ、noteかこう。そんなわけです。

noteをかきはじめた

元々、海外フリーランスに憧れて、旅行ブログを書き始めした。これも勢い。
サーバーが結構かかる。初期費用含めて、最初に支払うのは6000円。3ヶ月分を払うってのもあって高かった。正直迷った。けどこれは勢いだなーって思って、ポチッと。今思うと、自分の人生って、この瞬間と小樽の塩谷丸山に登りに行った、この2つで形成されてるんだな。ガラリと人生変わったなって思う。人生は選択の連続だ。もちろんそれが正解か不正解か分からない。ただ、確実に言えるのは選択は多い方が良い。それも選んだことによって、新しい選択が導かれるのだから。
そしてブログを始めた。文章を書くのは得意じゃない。だから時間もかかる。ブログ1つ書くのに2〜3時間とかかかった。けど楽しかった。自分の旅行記録をアウトプットする機会としてすごくよかった。これによって、次の旅行先を決めようって気持ちにもなった。
初めてみて数ヶ月が経ち、いいことがたくさんあった。まずは、コミュニケーション。当時就職活動をしていて、色んな企業の方と面接、インターン参加を通じて会話をした。たくさんの人からコミュニケーションの部分で褒めてくださった。けど当時は疑問だった。なぜなら、大学院で北海道に来て、コミュニティが狭かった。1人でいる時間が多いにも関わらず、コミュニケーション能力は上がっていたからだ。「え?人と話してないとコミュ力って下がるんじゃないの?」そう思ってたけど、そうではないみたいだ。後々、ブログのおかげだなと気がつかされた。有給の短期インターンをダメ元で受けた時に、「ブログめっちゃ面白かった!」と言って頂き参加できた。定員と額からして、なかなか受かるものではないことは、一目瞭然だったので、嬉しかった。ちなみに金額を言うと驚かせられる自信はある。ここに書きたいけどあえて書かない。社会人になった今でも、この額提示されたら仕事辞めたくなると思う。人生の中でもトップクラスで自慢できることな気がしている。
ちなみに、3週間くらいかけて日本一周旅行をしてたのだけど、このお金は先ほど行ったインターンで得た資金があったからできた。つまり、ブログを書いたことで、文書書く力、コミュニケーション能力、報酬、日本一周旅行といった経験を得ることができた。ブログやってみるといいかもしれない。
ここで、noteが出てくる。まずブログのデメリットととして3つ。1つは時間がかかること。1つはビュー数。そしてもう1つは、認知度だ。ブログに時間がかかることは、さっきも書いたので飛ばす。ビュー数に関しては、多くない。だから、お金を稼ぐのも難しい。それと同時に、お金稼ぎでなく、文章が書ければ良いと言う思考に至った。もう1つは、認知度。何かのプラットフォームに依存した方が良いのかなと思った。
さらに、ブログでは旅行のことを書いてたけど、好きなこと書けないかなって思った。ブログだと、わかりやすく書こうと思って、写真を貼ったり、図で分かりやすく説明したりと。これに労力をかけるよりかは、好きなこと書きたいなって思った。こうやって考えると、ブログ向いてないなと思い始めた。
そんな中で出会ったのが、noteだ。ブログ書いてた頃からnoteはやってたけれど、ブログとnoteで比率を表すと9:1とか。noteは、入れてるだけ。ただ、アプリ起動すれば読めるし、使い勝手(書く方も、読む方も)良いと思うし。ブログへのデメリットを感じてた中で、note良いなって。そして、noteでの投稿をするようになった。

毎日note開始

そして、5月あたりかな。noteを書いてた。気分で。この辺りから人と会うようになってきて、チャレンジする人が集まってきた。すげーって。自分もなんかやりたいな。できたら誰にもできないことしたいなって。そこで思いついたのが、noteを毎日書くことだ。理由は単純で毎日やってる人なんか周りにいないからだ。周りでやってない、唯一無二なことをやる。この解が毎日noteだった。
このままだと、ノリだけでnoteを書いてたことになるけれど、もちろん他に理由はある。ほとんど後半で書きたいことなので、少しだけ。
実は、ぼくは国語が大の苦手だ。どれくらい苦手かというと。高校受験。進学校に行きたいってのもあって偏差値は65を目指してたけど、国語だけ偏差値50が越えられなかった。酷い時は、塾内で偏差値35〜70まで、ピンからキリまでいる環境で、数学は1位(1/40位)を取れたのに、国語は下から2位(39/40位)。この時はまだマシだ。他の科目はできる方で、国語だけできないから、ネタにできた。ただ、高校に進学して、自分が得意としてた科目であっても、平均点少し越え。となると、国語は底辺。ただのバカだ。そして、この時すごく屈辱に感じたことがあって、自分は国語が苦手というより、日本語が下手らしい。「日本語下手だよね。文章読めばわかる」って、1人。いや、何人かから言われた。当時たくさんコンプレックスとか劣等感とか感じてたけど、何より1番「日本語が下手」ってのが辛かった。
とはいいつつ、勉強は頑張った。勉強すれば取れる科目はそれなりに取った。理系科目が苦手な人が多いこともあり、順位は上の方だった。社会科目も好きだったし、暗記したり漢字を書くのが好きだったので、悪くはなかった。けど、国語はどんなに頑張ってもダメ。そんな癖して、人前で立つ役職(生徒会)についちゃって、目立つし、先生の前で真面目で素直な生徒(自分で言うなww)してたから、国語ができないことがめちゃくちゃ心配された。
そんなわけで、国立思考の学校の方針を無視して、私立専願にしたわけだ。本当だったら史学やってみたかったし、観光学部にも行ってみたかった。けど国語ができないからダメ。学校の先生方からも、最後の最後まで国立を勧められた。けど、無視。もしかしたら後半に書くかもしれないが、先生方にはずっと会ってない。今のぼくをみて何を言うんだろう。けど、あの時の選択肢は間違ってなくて、今思うと国語できなくてよかったのかもなとも思う。そうでなきゃ学部の頃に通ってた大学に行ってないし。大学院にも行かなければ、今の会社も行ってないと思う。やはり、人生は自分で決めないといけない。
話が長くなってしまったが、つまり国語ができない自分でも毎日続けられるんだぞって。パワーを与えられるんじゃないかなって。文章書く人って、書くの得意な人がしてそうじゃん。小説だって、文豪家が書いてそうだし。けれど、日本語は誰でも書ける。だからやってみることにした。

noteのルール

note書く上でルールを定めた。

・30分2000文字を書く
・見返さない
・人を傷つけることは書かない

これだけ、けどすごく重要なルールだ。
まずは、30分について。毎日続けるとすると、1時間は長すぎると感じた。かといって、文章を書くのに10分とかだと短すぎる。何も書けない。どうやって時間と分量を決めようかと思った。そこで参考になったのが、キングコングの西野亮廣さんだ。毎日、voicy用とオンラインサロン用で2つ記事を書いてる化け物だ。40分3,000文字。すごい。そんな実力はないのは承知な上で、30分2,000文字ならどうだろう。
そう思って書き始めてみた。すると、案外いける。ただ、一つ条件があって、書き続けること。止まったらダメ。むしろこれが良いのでは?ってなった。書き続けることもトレーニングになるなって。これにより、30分2000文字というルールが登場した。
そして、見返さないこと。これは理由が明確にある。先ほど書いたように、国語が苦手だ。日本語が下手だ。そんな自分が見返してみたら。「よくこんな文章投稿できるな」ってなって、投稿が嫌になると思った。絶対に続かない。だから、書いたら投稿って決めた。
これに加えて、文章についてどれだけ笑われてもよい。ただ、人を傷つけること、読んで不快にならないことだけには気をつけた。ポジティブなことを書いとけば基本OK。そう思って続けることにした。

書きはじめ

書き始めた。なかなか上手く書けない。今なんかよりも文章の構成もわからないし、次何書こうかって考えながら書くこともできない。けど、手を止めないことがルールだからとにかく書き殴った。文章書くのってこんなにも大変なのか。。。
ちなみに、最初の目標は1ヶ月だった。だから、1ヶ月書いたらきっぱりとやめよ。そう思った。

note書いて1ヶ月して良いことがあった

そろそろ辞めようかなと思ったとき。嬉しい出来事があった。
元々エンジニアとして働いてたインターン先から連絡が来た。「普段note描いてるのみてるから、よかったらうちで書いて欲しい」しかもそれも、自分でインタビューしてnoteを書くといったもの。そんな経験させてもらえるんだ!!嬉しかった。
これがあって、「なんかやってたらいいことあるなー」って感じるようになった。
さらに、ある友だちとご飯行った時に、「note見てるよ」って言われ、それに加えて。「もしかしたら、みぎーのnote見て救われる人が1人でもいるかもよ。その人のためって思って書いてみたら」って言ってくれた。当時、いいねの少なさで思うところはあった。だからこそ、その言葉はすごく嬉しかった。
そんなわけで、30日に終わらず続けていこうと決めた。また、100日チャレンジといったものが流行ってた。ただ、みんな途中で辞めてく姿も見た。みんな行動力あって素晴らしい人たち。それなのになぜ辞めるかってのは、チャレンジする選択肢にあると思った。筋トレたくさんしたり、英語で話したり、書いたり。どれも難易度高い。自分なんて、普段喋る日本語を書けばいいんだから。これなら100日チャレンジできるかも!ってのを伝えるきっかけにもなるかなと思って書くことを決めた。

サボったときもある

とはいっても、1発で100日連続投稿できたわけではない。疲れてて書けない時。書いた内容に対して納得がいかず、書き直しが面倒になって辞めた時。シンプルに遅れた時。様々だった。
それでも、またゼロから。って言って書き始めた。1.2回サボると、だんだん安定してくる。そして、50日、60日と過ぎていくと、むしろ辞めるのが怖くなる。だって、連続投稿日が急に1日になるのゾッとするじゃん。ゾッとするのが怖くてここまで来れたってのはあるなと

365日書こうと決意した日

そんなこんなで書き続けた。そんなある日のこと。プログラミングスクールのアルバイトに行ってきた。普段話さない社員の方と話せた。普段はバイトが終わったらすぐ帰るのに、1時間とか話してた。すっごく話してみたかったし、話聞いて頂けて嬉しかった。その中でnoteの話もした。話をしてみたところ
「え!すごい!ちなみに、365日毎日note書いたら書籍化された人がいるんだ!」
まじ!?みてみたら本当だった。300円とかで小説をたくさん出してた。結構人気みたい。
この話を聞いて、365日毎日書いた後の世界線が見てみたいなって思った。自分が書籍化されるかは分からないけれど、きっといいことはある。1ヶ月やっただけでも良いことがあるんだから。
そんなわけで、365日書いてたときの1番のモチベーションは、365日書いた後、それは書いた人にしか分からない世界を覗くためだった。

noteを始めた友だち

自分がnoteを始めて良い影響を他の人に与えることができたと言うのも事実としてある。
長岡で出会った高専1年生の女の子がいる。その子のFacebookの投稿をみて、喜怒哀楽がすごく伝わってくると言うか、自分も同じ気持ちになれたからか、すごく素敵な文章だなと思った。それもあって、「読んだ!めちゃよかった!よかったら、noteやってみなよ!」って勧めてみた。高専って忙しい。それは承知。だから、冗談半分ではある。だけど、その子は次の日に始めた。自己紹介だったかな?最初は。めちゃ面白かった。それと同時にnote芸人が生まれてくれたことを感謝と歓迎の気持ちでいっぱいだった。
また、オンラインで始めましてした子もnoteを始めてくれた。「なんかやりたいんすよね。」って。「noteやれば?」そしたら初めてくれた。10万円の飲み会に行っちゃうくらいの子だから(人に会いにね!)只者ではない。こんな感じで、人々に良い影響を与えてるのは確かにあって、それがすごく嬉しかった。続けるモチベーションになった。

連続note投稿100日目

100日連続で投稿した。けど、通過点にしか過ぎない。365日まで突き進むのみ。とはいっても3桁は嬉しかった。「今こう言うことやっててー!」って話すには十分な量だと思ってる。

1番反響が大きかったnote

基本、noteを書いても反応が来ないことの方が多いのだけど、たまに反応が来る。その中でも大きかったのがこれ

この日にあった前日にイベントがあって呼ばれた。ここにいた方のカリスマ性というか何というか。全てが負けてる気がした。それに対して、明らかにみんなが一目置いてるというか。それが許せなくて、「おれは同じ目線で見てるからな!」っていう負けず嫌いというか尖ってるというか、そんな態度でいた。だから、周りと違うこと言ってやろうと思ったし。よは嫉妬してたわけだ。過去・現在・未来全て自分の負け。自分よりも行動力あるし、モテそうだし、将来すごそうだし。自分も自信があるものは色々あると思ってるからこそ、何もかも負けてると思ってしまった自分が許せなかった。それがあって書いた記事。
ただ、大事なのは嫉妬したあと。この人に負けないように頑張ろーって思うのか。切磋琢磨精神。自分が頑張ることを放棄して、相手を引きずることを選ぶのか。前者を選びたい。って話をしてまとめた。
これに対して。「気持ち素直に伝えられるの素敵だ」とか「行動力って比べるものじゃないよ!みぎーの良さがあるんだから」って、先輩、後輩、いろんな人から来た。さらに、本人にも見つかった笑。本人がどう思ったのか、本人の周りでどんな話があったのかは分からないけれど、見られてるんだなと自覚する機会にはなった。

どんな時でも書く

1年やってると、忙しい日。どうしようもない日はある。それでも書いた。
例えばイベントで徹夜になった時。もし朝の4時に終わって寝れたとしても、4時半まで頑張って書く。そこから寝る。睡眠時間を削って書くこともあった。ここから言えるに、30分の隙間って作れるし、見つけられる。友だちとかといるときも、みんなスマホいじり始めたり、寝始めた隙に書いてた。隙間を見つけるのは上手くなったかもしれない。

どうしてもダメだった時。それでも

ただ、いつも書ける日ばかりでない。というか、2,000文字を2日だけ書いてないんだ。実は
自分のメンタルが1番終わってた時。2日あった。公にしていうことでもないため書かないけれど(酒飲んだときに、話してぶっ倒れますww)まぁやらかした。ある意味自業自得ではあるのかもしれないけど、自分は自信持ってできると思って選んだわけで、それを否定された気がしてきつかった。それによってたくさんの人に迷惑をかけたのも大きかった。あの時は、noteなんて書いてる場合じゃないって思ってたし、迷惑かけた人からも言われてる気がした。1,000文字だけ書いて手が止まった。もう無理だった。1,000文字が精一杯。果たしてどんなこと書いてたのか。探してみてください。自分は怖くて見れないです笑

365日を着実と

そんなわけで、一度紆余曲折を経験するとなんてことなくなる。上に書いた日を栄に、noteを書くのが楽になった。というかむしろ、書かないのが怖いまでになった。連続投稿日が1日になるのが怖いからね。だから詳しく書くことは特にない。強いていうなら文章書くの早くなったなー。とか書くの上手くなったなー。ってのは、自覚するようになってきた。文章の組み立て方が分かってきた。頭に何を書いて、お尻に何書くか。考えながら書けてる。お陰で仕事文章書くスピードも早くなってきてるのかなとも思う。比較的誰とも話せるようにもなった。いい感じだ。
ただ、365に近く直前に言われたことが印象的だったのでそれだけ。
「note見返さないんだ」って。「それは、自分で、文章の誤りとか認めたくないから?」って言われて。見返さない理由としては、見返すと直さないといけないところがあって、それを繰り返していくと嫌になるからってのが表の理由。ただ、裏の理由として「認めたくない」は確かにあるかもなって思った。それを言われて色んな気持ちになった。奥底まで知られたことに魅力を感じたこと。単純に悔しかったこと。まぁ色々ある。
note書いてたことで色んな気づきとか、発見があるなーって感じる機会になった。

そして365日

今日が365日目の連続投稿。1年間やり遂げました。366日目以降はどうしようか考えてません。ただ、有料記事は出していきたいと思い、会社に副業申請をしました。通るといいなって。
伝えたいことがあるとすれば、文章は書けば書くこと上手くなるってことと、noteを毎日書くことで、普段何も思わないことに気がつけること。それをネタにしようと思えること。視野が広がること。ぜひ、noteでも日記でも。毎日書いてみませんか??
ってなわけで365日目の投稿でした!ギリギリになってしまいヒヤッとした!けど投稿できたからよしとしよう!じゃ!!

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます!

みぎー on Instagram: "糸島に2泊3日してましたー! 糸島というと、白いブランコとかバスの中にあるジェラート屋さんとか(ロンドンバスかな!) 観光地いろいろありますが! ただ、街をみたり自転車を漕いだり 観光というより、地域を見るって感じで旅しても良い気がしましたー! それくらい、所々に魅力がありますー! とりあえず歩いてみる。そんなことができて、かつ素敵なものに出会える場所、糸島 福岡いいところだな〜〜! #福岡 #筑前前原 #糸島 #糸島市 #糸島旅行 #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #1人旅 #九州 #九州旅行 #国内旅行 #fukuoka #itoshima #kyusyu" 20 likes, 0 comments - migie_tabitoweb on August 7, 2023: "糸島 www.instagram.com
みぎー on Instagram: "移動距離をバグらせろ って誰かが言ったのを聞いてからパクらせようってなりました バグってるかは知らないけど、移動はしてるなー楽しいなって思います 動くほどたくさんの人に会えるし、素敵な家族も目にする 1人旅してると、楽しくてもっともっと1人でどっか行きたくなるのに 素敵な家族を見て、いつか子どもを旅に連れていきたいなーって 矛盾したことを思ってる毎日を過ごしてますw #日本 #東京 #名古屋 #大阪 #神戸 #香川 #高松 #岡山 #広島  #門司 #岡垣町 #糸島 #博多 #paypayドーム #マツダスタジアム #広島東洋カープ #福岡ソフトバンクホークス #旅行 #1人旅 #旅行すきなひとと繋がりたい #旅のシェア #長旅 #長旅お疲れ様でした #フルリモート #エンジニア #ホテル暮らし" 18 likes, 0 comments - migie_tabitoweb on August 2, 2023: "移動 www.instagram.com

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!

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