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占いの取り扱いのスタイルについて

本日は金曜日なので、占い活用法についてお話をしていきます。


私が占い師をしていて感じるのは、占いの取り扱うスタイルは人それぞれで良いということです。

占いというものは、そもそもなんの根拠もない上に再現性もないため、はっきりいって非科学的で迷信の域を出ないものだったりします。

しかし星を読んだりカードをめくってみるとなぜか、
当たっていたり生きるヒントになってくれる不思議なものです。

占いというものは掴みどころがないため、占断をくだすにあたって最初は悩みが生じます。

今回の記事では、占いを扱うスタンスについてヒントになりそうなことをお伝えしていきます。

宗教か哲学か 

占いへのスタンスは大きくわけて
宗教的に捉える人と、哲学的に捉える人のふたつのパターンに別れます。


文章を中断してすみません。
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