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休みで鍛えて平日に活かす

最近の対戦オンラインゲームでは2種類のゲームが存在します。一つはカジュアルマッチと呼ばれるもので、特に腕前とか技量を気にせず本当に軽い気持ちでできるもの。そしてもう一つはランクマッチ。自分の腕前を確かめるために戦うものです。

これらの名称は一般的なものであってゲームによっては異なります。個人的にはランクマッチをやると自分の腕前もそうですが、ミスをして迷惑をかけたらどうしようという気持ちが出てきて今一つやる気が出ません・・のつもりでした。

しかし最近ランクマッチのようなものと戦っています。わかる人にしか伝わりませんが、スプラトゥーン3のサーモンランと呼ばれるモードです。

一般的なモーどやゲームと違うのは相手は人ではなくコンピュータの敵です。そのためいかに助け合って戦うかが鍵を握ります。自分は最初これは気軽な気持ちでやっていました。しかし腕前がだんだんと上がってくるに連れて上を目指したくなり、現在奮闘中です。

このような腕前を確かめるモードで思ったのは時間帯によって仲間のレベルが本当に同じ技量なの?と思えるぐらいぜんぜん違うということです。

例えば休日の昼間と平日の夜中。おそらくはスプラトゥーン自体の年齢層が非常に幅広いからだと思いますが、まぁ休日の昼間のほうが大変です。なんというか平日の夜中は自分がそこそこでもいいですが、今日のような昼間だと真の自分の腕前が求められます。

ここまで違うと休日で鍛えて平日で活かすというサイクルになりそう。他のゲームは分かりませんが、スプラトゥーンは他のゲームで起こりうることがより極端に起こっていそうです。

と、ゆるゆるとゲームしながらふと思った話。やりすぎるとかなり辛いところがやってきそうなのでほどほどにして引き上げることを常に心がけるとしましょう。

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