新春神社巡り 2018 Vol1
逆算をしていくと節分までにもしかしたら行きたかった神社全部回れないのでは。
そんな危機感を突然に感じたので、以前のnoteで書き予告したとおり神社めぐりをしてきました。
さて1つ目はやはりここは外せないということで早稲田大学そばにあるこちら穴八幡宮です。
こちらは金運に関するご利益があり、特に冬至、大晦日、節分の3日しか壁に貼ることの許されないお守りである「一陽来復御守」が有名です。
例年こちらのお守りを買うのに行列ができているのですが節分までまだ日があるということでまさかの0人。タイミングが悪いといつぞやみたく40分強ならぶこともあるのですが、今回はまさにラッキーと言ったところです。
ただ人がいないというわけではなく実際参拝には20人ほどが行列になっていたのでタイミングの問題でしょう。
穴八幡宮の参拝を終え次に向かったのが同じ地下鉄東西線沿い、飯田橋の駅から徒歩5分にある東京大神宮です。
ここはネットの一部で評判が上がっているのか他に比べ若い女性の方が多いのが特徴的です。ここのご利益は恋愛です。
多彩なおみくじやお守りの数々(公式)、そして参拝時間は21時までと、若い人をターゲットにしているのが上手いなと感じます。
ちなみに午後3時ぐらいのお守りや御朱印を受けるスペースでの人だかりがこちら。人がすっごく多い。
こちらでは毎年買うのを決めていて、お守りの一つ「幸せ水琴鈴守」を買いました。このお守りを買っているのは円形の水琴の中に入っている鈴の音が心地よいからです。音が成るタイプのお守りというのは実はあまり好きではないですがこれだけは別です。
去年はこれに加えて神田明神も行っていましたが、今回はここまで。穴八幡宮も東京大神宮も地下鉄東西線沿いにあります。
そして都内に行かれるさいにはこの2つは本当神社巡りの一つとしておすすめなのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
次回の休みはまた別のところに行く予定です。
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