名前の載るうれしさ
「あなたがフォトギャラリーで公開した写真を〇〇さんが使用しました」
この通知は普段のスキやコメントの通知とはまた違った嬉しさがある。写真家でもない自分の写真がテーマにあったものとして採用されるのが意外なような気がするからだ。
そして使用した方のnoteを見るのも楽しい。相手のnoteを見ていると自分が今まで関わってなかったような分野のことが書かれていることが多く、こういう視点があるのかと感じる。
またサムネイルの下にうっすらと「migmin」の文字があるのもいい。微力ながらも相手のnoteに貢献できたのかなと思えるし、こうやって名前が出るというのは自分がまるでちょっとしたすごい人のようにも思える。これが第三者から見る効果なのだろう。
ということで(?)noteではかなり有名と思われるbarのオーナー、林伸次さんに自分の写真が使用されてすごくテンションが上がったという話でした。地味な写真ですが本当に嬉しい。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。