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失った安心感

最近どういうわけか書けるという安心感を失ってしまった。

そもそも「書けるという安心感」は何かというと、いつもは家から勤務先までの2時間でnoteを書くというのを習慣づけている。

そのときに家の扉を開け仕事場に行くとき、何のアイディアが浮かんでいなくても2時間後の会社に着くまでの間にnoteの一つを書き終わっているだろうという未来への自分を信じた安心感のことである。

これが最近なくなった。最初のとっかかりのアイデアが出なくなったのかは分からない。しかし最近は「書けるかなぁ…」と不安視までしている。

この不安が現実になっているのかは分からないが、結果として仕事のある日にも関わらず更新がだんだんと遅くなっている。というか先日も少し書いた夜型noteへとシフトしている。

別に夜型noteが悪いとは思わない。ただなんとなく自分の謎のキャラ性やら気持ちの問題として朝型がいい。

冬の朝はつらいのも事実で確かに寝起きが悪い、どうぶつの森に思いのほかリソースを使っているとか色々気になる点はある。でも少し書けなくなったような気がする風を感じる今日この頃。

#日記 #エッセイ

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