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一人ありがとうございます運動

今の仕事についてから始まったことの一つとして何かしらの店員さんの接客を受けた時には必ず「ありがとうございます」と言うようにしている。

この「一人ありがとうございます運動」は年々洗練されていっているようだなとふと思った。

それは会計の時に「すいません、Edyでお願いします」とか「(現金で払う場合)~円でお願いします」と言うことで、あらかじめ店員さんに対してどのような手段・金額というのを現物を見せる前に明示化させる。それによって会計の迅速化をねらうというかサポートをしているようなことだ。

すごく小さな工夫かもしれないが意外と効果があるのではということを信じたい。

そして最後にすべてが終了した時には「ありがとうございます」をちゃんと言う。だいぶ慣れてきている最近では店員さんよりもたまに早く言うこともある。

そうそう、今日はコンビニで慣れない新人の店員さんの接客を受けた時に入れるふくろのサイズを間違えたというときに「大丈夫ですか」と声をかけた。こちらとしては急いでないですよという意思を伝えたつもりなのだがちゃんと伝わったのだろうか。

自分の「一人ありがとうございます運動」は本当日々進化しているかもしれない。そういえばずっと前に母親から指摘のあった「自分のありがとうございます」が「あざーす」に聞こえる件は結局今どうなったのだろう。

ありがとうございます運動が進んでも自分の声をちゃんと聞いているわけではないのでどうなっているかは分からない。

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