女子バスケットボールの監督をしている
選手たちは全員見知らぬ女子

試合中にポイントガードとセンターが揉め出す
掴み合いになったのでタイムを要求する

揉めていた2人の選手を諭すように宥める
2人とも興奮していて感情が収まる様子がない

ベンチには何故かユニフォームを着たコーチ
脱げと命令してそのユニフォームを自分が着る

残り3分だからとりえあえず自分が出ると言う
審判に選手交代を告げてポイントガードに入る

頭の中のイメージ通りには身体が動かない
若い時みたいにはいかないなと心の中で思う

いつの間にか状況はマラソン大会に変わっている
好タイムでゴールするも周囲は陰口をコソコソ
途中交代はズルいよねーなどと言っている

また場面展開があって大学内を歩いている
おそらく自分が卒業した大学だと思う

講義棟へと向かっているけど途中で行き止まり
迷っていると近くのドアが開いて教授が出てくる

教授はバブルガムブラザーズのブラザートム
こっちに地下通路があると案内してくれる

広い講義室に入るとまだ誰もいない
ほぼ中央に着席して待機

少しずつ学生がやってくる
講義をする先生もやってきた
先生は大竹しのぶ

大竹しのぶは教壇で何やら資料を見直している
一番最初に来たのは誰ですか？ 険しい顔で叫ぶ

私は黙って手を上げる
何か不正行為があったと大竹しのぶは憤っている

その犯人が私じゃないかと疑っている
訳が判らずにいるとブラザートムが助けてくれる

彼は犯人じゃないよ
どうやらトムは大竹の上役の教授らしい
今までで一番大きな失態だとトムが大竹を戒める

いつの間にかレストランの席に変わっている
自分は4人掛けのテーブルに家族と座っている

ウェイトレスが料理を運んでくる
しかし息子の料理が運ばれてこない

3人分しか承っていませんとウェイトレスは言う
しかたなく自分の料理を息子に手渡した