こんにちは。

『好きを仕事に』を目指して活動中のmihoです。

気持ちの良い青空ですね。

4回目の講義は、ワークライフスタイリストとしての活動方法を教わりました。

相手の理想の未来を叶えるお手伝いをすることはもちろんのこと、自分の本当の気持ちを紐解いていくために、自分にセッションをすることも可能なお仕事です。

今日はセッションプチ体験を味わっていただきたいので、ちょっとだけセッションを公開。

お気軽に読み進めてくださいね。

こんな未来が待っています

セッションを受けるとどんな変化があるのかが、1番気になるところではないでしょうか？

ワークライフスタイリストセッションを受けると、

∞本当に自分が生きたかった人生がわかる
∞求めている未来がわかる
∞日々のモヤモヤから抜け出す方法がわかる
∞マインドが整う

人生が生きやすくなる方法を知ることができます。

理想の未来がわからない場合はどうする？

理想の未来を明確に描けていますか？

『なんとなく、幸せな未来かな？』

もちろん、これらも素敵な理想。

でもね、『幸せな状態になる』を叶えるためには、これでは少し弱いんですよね。

『なんとなく〜』だと、漠然すぎて脳は何をすれば幸せになれるのかが分かりません。

ちゃんとね、言語化して教えてあげる必要があります。

好き・嫌いを書いてみよう

では、この『なんとなく〜』を言語化するために、まずは好きなことと嫌いなことを20個書き出してみましょう。

Aさん

〈好き〉
・買い物
・読書
・寝ること
・マッサージ
・海　　

〈嫌い〉
・満員電車
・料理を作る
・今の仕事
・片付かない部屋

なんでもいいので、思いつくかぎり書いてくださいね。

感情を言葉にしてみよう

では、次の質問です。

なぜ好きですか？
なぜ嫌いですか？

ヒトは何らかの感情が動いて物事を好き・嫌いと判断しています。

読書が好き
・読書をすると、癒されるから
・読書をすると、自分に集中できるから
・読書をすると、新しい知識を得られるから

満員電車が嫌い
・朝から体力を消耗するから
・人との密着が気持ち悪い
・洋服やヘアーセットが乱れる

好き・嫌いから見える感情が理想の未来を知るためのヒントになります。

癒される・自分に集中できる・新しい知識を得るなど、好きなことをしている時は心地よいですよね。
逆に、嫌なことな不愉快な気持ちに。

最初の『なんとく幸せ』は、『不愉快な気持ちを取り除いて、常に心地よい世界に身を置くと幸せになる』と、変換させる事ができますよね。
少し、言語化出来てきました！

では、自分にとって心地よいとはどんな状態でしょうか？

と、ワークライフスタイルセッションは自分への深掘りをとことん行いますよ。

続きは次の記事で書きますね。