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9月6日、新月の前日の日に、たまたまこの曲が目に留まって。
Naomi Scott、かわいい～♡

ちょっと前振りがあったせいもあるんだけど、この曲を聴きながら、成人したことを機に宗教をやめたことを思い出し、さめざめ、じっとり、長々、泣いてしまいました。

その時の葛藤のことは、簡単にですが、↓で触れています。

ジャスミンには理解者（アラジン）がいたけど、「わたしには、誰もいなかったな～」と、ふと思い出したら、涙が溢れてきちゃって。

どうして、誰も味方になってくれる人を設定して生まれてこなかったのかしら？
そんなに「孤独」というものをとことん味わってみたかったのかな？
だとしたら、本当にわたしって物好き過ぎる、、、って。

もう大丈夫！と思っても、まだ癒され切ってないから、涙するのでしょうね。
物心つく頃から、唯一正しいと教えられ、信じて、その唯一と思っていた世界に合わせようと違和感を感じても騙し騙しいたけれど、盲目になり切れずに限界で、唯一と思っていた世界を飛び出し、頼れる人もいなかったから、その後も辛く苦しい毎日で。
後悔はしたことないけど、痛手も自分が思う以上に大きかったという事なのでしょう。

それとも、必要があって、この痛みを持ち続けてるのかな？（汗

But I won't cry  だけど、わたしは泣かない
And I won't start to crumble 　崩れ落ちたりしない
Whenever they try to shut me or cut me down
　　　　　　　わたしを黙らせ切り倒そうとしても
Don't you underestimate me  見くびらないで
'Cause I know that I won't go speechless  わたしは叫び続ける
Try to lock me in this cage  檻の中に入れられても
I won't just lay me down and die　ただ横になって死にはしない
I will take these broken wings 　破れた翼でも
And watch me burn across in the sky　空を横切って燃え上がってみせる

今日はオチのない投稿で、ごめんなさいね。

読んでくださった優しい魂のあなたへ、今日も一日お疲れさまでした☆
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡

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