企業に1万部以上発行されている
とある専門誌よりご依頼いただき
「女性リーダー」
というテーマで寄稿しました。
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企業にお勤めの方は
もしかしたら、会社に届くかもしれませんので
ぜひご覧いただけたら嬉しいです😊
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私は、リーダーの役割は１つしかないと思っています。
それは、結果・成果を出すこと。
つまり、その組織・チームを勝たせることです。
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そのためには
チームをまとめたり
メンバーのモチベーションを上げたり
タスクや役割を明確にしたり・・・と
取り組むべきことはありますが
それは、そこまでの過程であって
チームリーダーではなく
プロジェクトリーダーや
メンバーもできることです。
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チームや組織のリーダーは
メンバーといくら良い関係性が築けたり
良いチームがつくれた！と言っても
結果や成果を残すことができなければ
リーダーの役目を果たせていないと思っています。
しかも、定性ではなく定量で。
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女性の場合、数字に向き合うことが苦手な人が多いので
とても良かった！とか最高なチーム！
とかになりがちですが
もちろんそれも大事ですが
数字的にどう良かったのか？具体的な成果や結果は？
まで追うのがリーダーとして必要で
属すメンバーは一緒に取り組む姿勢であったり
「過程を評価」することができますが
そこが、メンバーとリーダーとの大きな違いです。
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なので、何かリーダーに就任する時は
絶対に成果や結果を出す！
そのためにできることは、誰よりもやる！
という強い想いや行動がないと
チームや組織を勝たせるというのは難しくて
リーダーとしての役割をまっとうできないんですよね。
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リーダー論って、
10人いたら10通りやり方があってよくて
引っ張っていくタイプや下から支えるタイプや
色々なリーダーがいてもいいい。
でも、どんなやり方であろうと
結果や成果にこだわり
チームを勝たせることに執着することこそが
リーダーのお役目です。
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っと、執筆をしながら
改めて、私が考える「リーダー論」を振り返る
良い機会となりました✨
寄稿のご依頼をいただきありがとうございました！