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菌たろうと言う絵本

お米のヨーグルト
マイシュワグルト

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と言うのがあります。これを作られた人は滋賀の人で、年齢よりとても若く見える、肌艶のいい、そして、健康に関する知識がとても豊富で明るい女性です。私たちは美保さんと呼ばせてもらっています。

美保さんの作る、マイシュワグルトのデザートはとても美味しいのです💕


数年前に、ガンで余命宣告された人が、これを食べ続けて、今も、元気で普通に生活されていると聞きました。

美保さんが、腸活の大切さを伝えるために、絵本を作られ、この4月に開催された出版記念パーティーの時に、そのガンの方が前に出て、菌たろうの歌に合わせて、他の人と一緒になって踊っておられるのを見て、びっくりしました‼️

余命宣告と言うことは、ベッドで点滴につながれ、生きるだけが精一杯のような日々を送っておられたのではないでしょうか?そんな人が、いったいどうやってあんなにお元気そうになられたのか?そのいきさつを詳しくは聞いていませんが、とにかくお米のヨーグルトを食べて元気になられたのだと言う事は事実らしいです。

でも、それならガンの人はみんなお米のヨーグルトを食べたら治るの?という事ですが、そんなに簡単な話ではないでしょうね。長い間根気よく、食事の改善もされたはずです。

現代医療は対処法であって、根本治療をしないから、いつまでたっても治らずに、薬の副作用でさらに悪くなったりする・・・と素人の私が言うと、怒られそうですが、これまで読んだ本からの知識や、自分の体験からそう思っています。

ガンだと診断されたら、あなたはどうしますか?私は、病院で治療をする選択はしないでしょう・・・と言うより、私はガンになりません。

ガンになるにはそうなる原因があって、それを改善しないと治らない、そしてそのほとんどが食習慣と思考によるものだと思います。以前読んだソマチッドの関係の本に、あるお医者さんが「もしガンになったら、通常の癌センターなどに行ったら、治る希望はないだろう、なぜならそこで治っている人はいないのだから」と書いてありました。

病院では治らないとお医者さまが言われています(-.-;)y-~~~

美保さんの出版記念パーティは子供たちも参加されていて、絵本の朗読がとても面白かったし、歌や、ゲーム、踊りなどもあり、とても暖かみのある、心のこもったパーティで、記念にその本をいただいて帰りました。

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その本を読んで、腸内細菌の大切さを知り、納豆を食べるようになったお子さんがいると聞きました。

Amazonで買えるので、よかったらどうぞ😊


読んでいただきありがとうございます✨

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