SHI

思ったこと、感じたことを、つらつらと。

SHI

思ったこと、感じたことを、つらつらと。

最近の記事

もがく

毎日noteを続けようと 宣言していたもかかわらず、見事な空白期間。 みなさま、ご機嫌よう。 相変わらず、生きにくい世の中で この社会という巨大水槽から抜け出したくて、息がしにくくて それでももがいて生きているこの感覚。 周期的に来る、何が楽しくて生きているのかわからない感。 今回もやってまいりました。 仕事もまたまた辞めます。また苦しかった。 いや、でも仕事なんて辛くて当たり前なんだからと言われれば それまでなんですが。なんかもう自分なんなんだろうとか思う。 キ

    • 幼稚園

      今までのnoteを読み返したら絶望的に面白くなくてびっくりしたw ひとまず今日から毎日noteを続けてみることにしよう。 最近、「あ、人生の振り返りしてみるか〜」と思ったので改めて自分の人生を振り返ってみようと思う。自分の記録のためにも。 幼稚園の頃。 小さくて、大人しい。自分の意見が言えない。恥ずかしがり屋。 幼稚園に入る前は、そんなことはなく団地のお姉様的な存在だったらしい(年下ばかりだったから必然的に) 幼稚園に入って、きっと周りに圧倒されたんかな。 運動神

      • 頭が悪い、育ちが悪い

        残念ながら知性は等しくないし、容姿も等しくない。 家庭環境だって様々。 他人と自分を比べるとキリはないけども、自分の産まれた環境が やっぱり不遇だよな・・・とたまに悲しくもなる。 最近ふと、怖いことを考えてしまった。 貧乏な人とか、頭の悪い人。 これらの部類に残念ながら入ってしまった側の人間は 多分、元々裕福な家庭の人に比べると生きづらさを感じていると思う。 それなのに、生きる必要ってあるんだろうか?とふと思う時がある。 産まれた時から幸せで、勉強もできて、家庭

        • 自分の感じた事

          「このことについて、どう思う?」 と聞かれることが苦手だ。 =考える事が苦手なんだろうか。 または考えていても、自分の意見や思いを口にする事ができない。 自分の思っていることを言ったってなぁ・・・ 自分の考えを話したところで、と自分の気持ちを伝えることを辞めてしまう。 または、自分の気持ちをうまく言語化することができない。 「嬉しい」や「楽しい」「嫌だ」などの感情をハッキリ表現することがどんどん苦手になってきた。 だからよく「何を考えているかわからない」とか「

        もがく

          死にたいと思う気持ち

          「死にたい」と思うことは、悪い事なんだろうか? 交通事故にあって、死なないかなとか 朝起きて、あー生きてたかと・・・憂鬱になる朝が何度もあるし、いまだにある。 朝憂鬱な気持ちでいっぱいだし、朝「なんでこんな自分なんかが生きているんだろうか」と思う日も何度もある。 どうせ自分なんて。負け癖がついてしまった私は挑戦さえもしなくなった。 でも、そんな自分がどんどん嫌になるし、どんどん状態は悪化していく一方。 死ねない自分にイラッとするし、こんなダメな自分なんて、と何度も

          死にたいと思う気持ち

          今日感じたこと

          良い子でいることが、やっぱり疲れたなーと思う。 というより圧倒的に損をすることが多くて、もういい加減に辞めたい。 以前一緒に働いた人からもらった手紙に 「あなたがバカで良かった」と書いてあった。 正直言って失礼だし、1ミリも嬉しくなんかなかった。 こうやって私は、自分のことを大切にしてくれない、大切じゃない人の言葉 を鵜呑みにして信じてしまう。 確かに私は勉強が苦手だし、頭も悪いかもしれない。 でも、多分バカじゃない。 「あなたがバカで良かった」と冗談でも本気でもか

          今日感じたこと

          感受性

          誰かと一緒にいるのに、表面だけで 心から繋がっていない感や、孤独感を感じることが多い。 じゃあ心から繋がるってなんなの?と言われると難しい。 私は昔から、秋になるとなんとなく心が寂しくなりやすいタイプだった。 自分のこの感覚が、なんだか他人と違うような気がして心が苦しかった。 なんなんだろうとずっと思っていた。 「感受性が強いんだね」 そう言われるたびに、「心が弱いんだね」「敏感なんだね」と なんともいえないモヤモヤ感に襲われることがある。 「普通そんなに考えな

          感受性

          カウンセリング

          私がはじめてカウンセリングを受けたのは 高校3年生の時だった。 カウンセリングの先生も嫌だったし、その場所が暗くてじめっとしている 陰湿な雰囲気で行きたくなくて通うことを辞めた。 大人になってからもカウンセリングは 人を変え5人ほどから受けた。 でも、いつもその人の「顔色」が気になってしまう。 「この人は私のことをどう思っているのだろうか?」 そんな余計なことを考えていつも言いたいことが言えなくなる。 カウンセラーさんに気を使う。遠慮もする。お金を支払っているのに。

          カウンセリング

          「楽しい」という気持ち

          我慢をしない。 これは最も大切なことみたい。 「楽しい」という気持ちが根本にあること。 明らかに楽しんでいる。 「楽しむ」って想像以上に成功の鍵。 ハードルを下げて、少しずつ、少しずつ。 「楽しい」が続くキーワード。

          「楽しい」という気持ち

          生活習慣

          私の生活習慣はめちゃくちゃだ。 昼間に起きて、そこからなんとなくだらっとして 夢や目標もなくなんとなく毎日生きている。 結婚しているのに旦那に朝ごはんを作ることも、お弁当を作ることもしない。 なんなら晩御飯を作ることさえもしない日もある。 自分で決めたことが一切できていない。 旦那はそんな私を横目に、朝7時ごろに家を出ていく。 起きた瞬間。私って何してんだろう、と自分の生活に、自分の目的のない生き方に悲しくなる。何この今の自分。落ちぶれた自分。 昔の私はこんな

          生活習慣

          結婚

          結婚ってなんなのか。 家族を作る、持つということはなんなのか。 どうしても、どう頑張っても私は自分の子供を持つ・育てるという イメージが湧かない。 好きな人と結婚すれば、子供が欲しいと思う。 私はどうやら、今の結婚相手に対して本能的な部分なのかはわからないが 「子供が欲しい」という気持ちにならない。 なんなのだろう。この気持ちは。 でも、早めにこの気持ちを対処しなければならないと思っている。 私の結婚は正解だったのか?正解なんてないし、誰にもわからない。 何

          何をどうしたいのかわからない

          続けることって苦手。 「うまくやらなきゃいけない」と思って続けられなくなったり 「才能がないから」と言って続けることをやめてしまうこともある。 今、1ヶ月続けて毎日絵を描いている。 続けることのコツは「頑張らないこと」「無理をしないこと」 ゆるりと細々と続けていくスタイルがいいのかもしれない。 確かに、今までを振り返ってみても 頑張りすぎて初めに飛ばしすぎて続かなかった経験がたくさんあるし 「続けること」が目標になってしまい、その行為自体を楽しめなくなったこと

          何をどうしたいのかわからない

          やりたいこと、叶えたいこと

          やりたいこと。 目標ってありますか? 一時期、私は何にもなくてただただ生きていくのが辛かった頃もあった。 でも今は、そんな小さなことから大きなことまでやりたいことや目標がある。 ●大好きなモデルさんがいて、その方を自分の地元に呼んで一緒にお仕事がしたい ●ギターの練習を毎日する ●歌を歌う→動画にとってアップする(動画編集もできるようになりたい) →それができたら、路上にでてこっそり歌ってみたい ●売ってしまったテレキャスをもう一度購入する やりたいことがあり

          やりたいこと、叶えたいこと

          暑い

          文学的な表現が一切できないので どストレートに、暑い。 でも、何故か暑い中で クーラーをつけずにnoteをかいている。 クーラーつければいいのに。旦那からもいつもそう言われる。 でも、私はこのクーラーをつけない部屋が少しお気に入りなのだ。 私は小学生から高校までバスケを続けていて。 夏の体育館ってすごいんです。暑さが。 あの中で動いていると手や足の表面も汗まみれになる。 夏の暑ーい部屋にいるとその頃の自分を思い出す。 小学生の頃。 夏休みの練習終わり友達と家

          言霊

          自分の口から出ることば。 「どうせ私なんて」 「私なんて無理だよ」 「私って駄目だし」 あー、見事にマイナスな言葉ばかりがツラツラと。 大学を中退する時に、後輩から教えてもらったことがある。 「言霊ってあると思うんです。言葉の力ってすごいと思います」と。 その後輩はいつも明るくて、たくさんの人に囲まれていて ニコニコしているご機嫌な子だった。 思い返すと。 私、自分が下がるような言葉も使ってたし 逆に言えば相手を下げるような言葉も使っていた気がする。 相手

          言霊

          自分のことより

          結婚式。 コロナの影響で、弟を呼ぶことができなかった。 遠いところに住む弟から手紙が届いた。 「お姉ちゃんはいつも、周りの人のことを考えて自分のことより誰かの世話ばかり。いいところなんだけど、自分の人生なんだから1番自分のことを大切にしてね」と。 やっぱり家族はすごく私のことをよくわかっていてくれている。 そう。 私はいつも、自分優先で物事を考えられない。 本当は心の中で「こうしたい」という思いはあるのだけれど いつも周りの心配をしすぎて、いつの間にか飲み込まれ

          自分のことより