『「がん」は真菌(カビ)が原因』、『重曹(食品コーナーで売っている粉)ががんに効く』という本を読んで。今、困っている方は、情報として読んでおくといいかも:自分メモ
自分用メモです。よかったら、何かの参考にどうぞ。
ガンに困っている人がいたら、一度情報として読んでおいたらいいかもしれません。
今、読んでいる本です。
『ガンの新しい治療法』
2019年11月発行 現代書林 1650円
『まさか、そのへんのスーパーで売っている重曹ががんに効くなんて。』
と、私はそう思いましたが、なぜ、たくさんの方が、いろんなものに『重曹がいい』と発信されているのかの理由が分かりました。
きのう、「母が今、投与している抗がん剤っていうものはおかしい!」と書いた後、どういう調べ方をしたのか覚えていないのですが、
こちらの書籍が出てきて、即、買いました。
購入後に思ったこと。真剣に情報を追っていると、何かが「これは必要だよ」と教えてくれて、目の前に情報を持ってきてくれているようにも思いました。
大前提は、やはり、「自分で情報を取りに行く」という行動を起こすことだと、ここでも(コロワクのことを調べるということもしているので)思いました。
著者の世古口さんという方のYouTubeが以前おすすめに出てきていて、
そういう観点があったのか、と、考え方のあたらしい間口のひとつになっていたので、
この方が関わっている本、ということで、何かの自分の参考になればと思って購入後、今、3分の1くらい読んでいます。
(イタリアの腫瘍学博士で医師の方の情報で、この博士がこちらの本の監修をされているようです。)
個人的には、今のところ、内容にとても納得。
・がんは真菌(カビ)が原因
・重曹はカビにきく(お掃除なんかでも使われている)
・ゆえに、がんに重曹が効く(実際に効いているらしい)
今のところ、この辺りまで読み進めています。
『ガン=カビ』って分かると、製薬会社とか医原病商品を売りたい人たちはお金が儲からないから、いろんな『へりくつ』でごまかして、真実に目を向けさせないようにしてるんじゃないのかな、と思った。
がん=カビが原因。重曹(そのへんのスーパーで100円くらいでいくらでも売っている)で治る。だったら、製薬会社はもうからない。ゆえに、真実は消される方向に経済の力が注がれてるのかもな、と、思った。
これは、たくさんの情報発信をされている方々の内容を見て、自分でもそうだなあ、と、実際に抗がん剤治療をしている母を見て思うのが、
『がん患者が1人増えると、製薬会社は100万円利益が出る』
というものです。
病院も、もちろん、しかり。
実際に重曹を飲んでみた。
以前、煮物に使おうかなと買っていた重曹があったので、小さいスプーン半分くらいの量をお湯に溶かして飲んでみました。
感想。「ちょっと塩味。」
私はまずくはないと思ったのですが、人によっては好みが出そうでした。
私は、飲んだ時に、変な表現かもしれませんが、
「お母さんの子宮にいた時の味だ」と思いました ^^;
(子宮の味:羊水:が実際どうかはしらないです^^;)
で、思ったのは重曹は塩水とあまり変わらない(たしか、塩から生成されるのが重曹)ので、
海の味だと思うと、
なんだか、全て納得しました。
『海から人間は出てきたんだから、海が細胞を消毒、修復してくれる。
なるほど、そうか。』と、
完全に私の「海だから消毒で修復」は感覚値なのですが^^;
そう思いました。
母は「まずい」と言っていた ^^; 果たして、重曹を飲んでくれるのだろうか、、、?
母にも作ったのですが、「まずい」と言っていました^^;
とりあえず、この本を私が読んだ後に、すぐに貸そうと思います。
読んでくれて、納得してくれたら、重曹をためしてくれるといいな。
そう願っています^^
重曹の適量、いつ飲むといい、というのがあるようです。
たくさん飲めばいいってわけじゃないそうです。
こちらの本にもありましたが、健康な人は重曹を飲むというより、普段の生活から、というような記述もありました。
また、ほかの方は、胃酸と混ざらない時間帯(朝起きた時、食前1時間前など)がいいよ、と言われているかたもいらっしゃいました。
調べてみると、いろんな発信をされている方がいらっしゃるので、自分に合うな、自分はこのパターンだな、と判断して、試してみるのがいいのでは、と思います。
私も自分で実験してみる。
これは、自己責任でやってみます^^
実際、重曹を少し飲んだ後に、私の場合は体が軽くなる感覚がありました。
今日の体調で偶然、ということもあるかもしれないので、
いろいろ調べながら、調整していこうと思います^^
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