ランチからの思わぬ展開

前回、なるべく多くの人を誘ってランチに行く話をした。
会社の人数が多いから、まだまだ行きたい人を誘えてない。

たまにすれ違うと、
あ!この人とも一度はゆっくり話をしたいと思うことがよくあって、誘いたい人がいる。
魅力的な会社ということなんだろうか、
私が人に見境ないだけなんだろうか…

会社の外でも元同僚にバッタリ会って数年ぶりにはなしたり、人の経過、環境は徐々に変化していることに気づく。
辞める報告がてらランチにお誘いした方から仕事がたくさんきて忙しくなってしまったり、新しい提案のお誘いを頂くことになり何が起きるかわからない。

そんなこんなで年内やめるの不可能になってしまった。。。
新規案件と新しい提案にトライしてみてダメだったからでも遅くないのかもと思うくらい面白いことではあるのでやらない手はないんだよなという理由。

そうやってダラダラ居続けるんじゃないのー?
と同僚がいう。

そうかもしれないし、案外すぐ辞めるかもしれない。
行きたい会社に活動するかもしれない。

自分の直感を信じるしかないけど、
いつでも面白く困難な事ができる方へ行きたいなと思ってることは変わらないので、それでいいんじゃないかな。

マイブランドは小さいアクセサリーを作っているだけなので、秋になったら一度、店頭に立ちたい。

しかし、このnote。
書くより読者になりがちですな。
もちょっと、小さく思うことを小出しにしたい。

下書きばかりが増えていきます。。


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