見出し画像

東京都卵子凍結に係る費用助成 ①説明会

2023年下期から始まった東京都の卵子凍結に係る費用の助成の一連の流れを記録しようと思います。

2023年、私が参加した時の流れなので変更になっている箇所もあるかと思います。参考までにご覧ください。

助成自体の詳細は東京都福祉局が出している下記Webサイトをご参照ください。

まず最初に、東京都が実施する説明会に参加します。
説明会〜助成申請等、全てLoGoフォームを行って実施するので、上記Webサイト内にあるリンクから新規登録&説明会の予約をします。

本助成を受けるにはこの説明会への参加は必須とのことでした。オンライン説明会なので、仕事後等でも参加しやすいと思いました。

説明会予約後、説明会前日の夕方まで特段何の動きもなく、ちゃんと予約できてるかな?と不安でしたが大丈夫でした。

前日の夕方頃に翌日の説明会のURLや接続方法の案内がありました。説明会はteamsで行われたので、アプリを事前にダウンロードしておくと良いと思います。

説明会当日は、最初と最後の出欠確認時以外はカメラ&マイクOFFの状態での視聴でした。

出欠確認はLoGoフォームの参加者ID順で、何番〜何番の方はカメラをONにしてください、と言われるので自分のIDが含まれる枠でカメラをONにすれば大丈夫です。

私は自分の枠でカメラをONにしようとしたところ、アプリの設定で出来ないようにしてしまっており、設定し直して戻ったら自分の枠が終わってしまってました。

チャット宛に自分のIDと、その旨伝えたところ事務局の方から返事いただき、出欠確認としていただけました。(他にも各種トラブルで確認できなかった方はチャットで事務局の方とコミュニケーションをとっていました。)

説明会終了時の出欠確認についても最初と同様です。

説明会が終わってから1週間弱で、説明会の際の投影資料についてもLOGOフォームで共有がありました。もしかすると現在はもう少し早いかもしれません。

説明会参加完了後、事業に申請する場合にはLoGoフォームにて事業申請を実施します。

↓続きはこちら



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?