会話はつづく

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 星野源さんリスペクトとして ‘つづく’シリーズ始めてみようと思う。 会話。それは会って話をすること。何の変哲もない行為だ。でも、それが僕には難しい。 堪え性がないので、人の話を聞くのが苦手なのだ。 とは言っても、自分に興味のある話ならば、 どれだけでも聞いていられる。 聞くというよりも感心している。 なので、僕は人と会って話をするのが好きだ。 そして、浅くではなく深く話すのが好きだ。 と今は思っている。 その人の好きな音楽は何か。

この鼓動は何のためか

心臓が可哀想。 すぐにテンションが上がってしまう。 鼓動が速くなってしまう。 心臓に負担をかけてしまう。 人とおしゃべりしただけでこうなる。怖い。 自分が怖い。非常に怖い。 思いつきで喋ると必ず毒を吐いてしまう。 そしてそれは返り刃付きなので厄介だ。 まだ何も診断されていないけど怖い。 非常に怖い。 外に出たら刺激が強くてぶっ倒れるかもしれない。 自制できない。自省できるのに。 あーおっぱい揉みてえ。　 おっぱいおっぱいおっぱい。 いっぱいおっぱいいっぱい

楽しい小地獄だより

あーあ好きなヒトとモノに囲まれたい。 あーあおっぱい揉みたい笑（※星野源参照） あーあ生きる生きる。 あーあ歌ってたい。弾いてたい。 疲れた。 もっと疲れた。他の患者さんと話すの疲れた。 これは精神病棟ならではだろう。 自慢はしたいものだ。でも自慢は不快なのだ。 順風満帆は深みに欠けるのだ。悩むのだ。 苦しいときは、泣くのだ。泣くのだ。

noteの住民って日々研磨してるカッコいい人ばかりだからいいよね笑笑

洗顔を続けたい

何か小さなことでもいいから、 毎日するということができるようになりたい。 もう今は何も続けれていない。 とりとめがないのだ。と思ったら意外と出来てる。 確かに毎日3食はしっかり食べている。 毎日しっかり寝れてる。毎日歯磨きできている。 おかげさまで。 でもこのnoteはどうだろうか。 入院中だから続けられているけど、もし退院して忙しくなったら続けられるのだろうかと不安になる。 もちろん自堕落に暮らすのもいいと思う。 でもそれは、なんだか死んでいるのだ。 生き生きし

【映画】地獄でなぜ悪い【感想】【☆】

観終わった。ロビーに来てすぐ書いてる。 なんかもうすごい。すごい映画を観た。 星野源が書いた主題歌『地獄でなぜ悪い』入りでこの映画を知り、偶然にも無料で観れた。 たまたまAbemaが1週間無料にしてて、 なおかつ、BIGLOBEのエンタメフリーオプションに加入していたおかげで、Wi-Fiがない病院でも、たまたまAbemaは通信量を気にせず見れる。 どんどんボルテージが上がっていってたと感じた。 時を同じくして、看護師さんに血圧と熱を測られた。すぐに現実に引き戻された

生きる

オカネは引き換え券だと思う。 そして、お金をもらうとは💰 社会と繋がることだと思う。 僕はつくって育てる人生だと思う。 社会を回してくださってる人を癒し寄り添う職に就きたい。 大戸屋でバイトしながら、バンドをちゃんとやってオーディションに精を出す。そして、農家さんの見習いをする。そして、人と繋がる。 学歴ないし、社会不適合者だし。 もう今は精神科病棟で隔離されてるし。 なんの社会の役に立たない妄想ばっかりしてるし、変に本とか読むから無駄に知識はあるし、経験ない

退院された。何か素っ気ない。

曖昧を許せる人になりたい

親しい人によく言われることがある。 「両極端だね。」 そう、自分でもそう思う。 なんでも極端が好きなのだ。 たとえば小学校の登下校。 必ず、一番目か二番目に学校に着いていた。 まだ鍵が空いてない時にニコニコ着いていた。 と思ったら、 高校では遅刻魔で最後に来る不真面目学生だった。 間が苦手なのだ。（お笑いの間は好き🥸） 最初が最後どちらかを選ばないと、 気が済まない。変な性格だと自分でも思う。 なぜか分からないけど本当に依怙地だなと思う。 何に囚われてるの

10代最後の誕生日、病室にいた

今日、僕は入院して1週間が経つ頃だろうか。 入院初日のことはあまり分からない。いや、多分わかりたくないのだろう。向き合えてないのだろう。 ただ情熱はあった。それを自分や他者に危害を加える方向に向かっていた。そう、「ありがとう」を忘れていたのだ。そして僕は精神科病棟に入院した。 入院してからというもの、日に日に人間に戻れている気がする。なんだか嬉しい。 三度、目まぐるしく部屋の引っ越しをした。 病院は人間の体と似ているなとも思った。 患者、看護師さん、医者さん、すべ

シーサイド【歌詞】

パッとしない毎日 何度も謳うよ ハッとしちゃう時 このフレーズを謳う 突然の出逢いにときめいて 勝手にしずむ感情 よろしくねって言うだけ言って なにもしない はじまらない おわりもしない 片隅にある理想郷になんか踏み入らないよ と 嘘溜めて 傷ついてる そう いつもの場所で 僕の居場所はシーサイド 人生なんてそんなもんかって 溜息ついて頬杖ついて でも 僕らどこかで夢見てるよ 陽射しの反射 先追って 気づいたらもう15時だね ずっと迷ってる ・ ・ つづく ・ ・

真夜中の怒り

それでは。阿呆を晒そうか。 なにを考えているのか自分でもわからない。 自分の発する言葉がどれもふさわしいと思えなくて、 頭の中で無駄な自問自答を繰り返していく。 自分の好きなことさえもよくわからなくなった。未来のことを考えていると途方もなく感じて、嫌気がさす。理想の生き方がしたいけどやりきる覚悟も勇気もないように思う。 お金さえ、収入さえ安定してあればいいのに。自由なのに。 そうだ、ベーシックインカムだ！いや違うか。 音楽、文学、美術、運動、音楽、音楽、音楽、音楽、