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写真は市場で売ってたヘビ。

こういう生き物が近くにいるところに住んでるってのがまず恐ろしいし、これを買って帰って料理する人がいるのもすごいと思う。


大学でオンライン授業が継続されるのか、対面授業かについていろいろなところで書かれている。

俺の意見は誰からも求められていないのだが、俺の意見を書いてみよう。

俺はずっと全部オンラインにすればいいと思っている。

なにー?

オンラインじゃないと友達ができない?

そういう時代でもないと思うんだよ、俺は。

無理に学校の中から友達を作らなくてもいいんじゃない?

近所に住んでる全く違う大学の友達と遊べば。

近所に住んでいる社会人と話せば。

あるいは、ネットで知り合った友だちと付き合えば。


または大学生でもノマドのように、いろいろな場所に移動しながら勉強すれば。

世界中のコワーキングスペースで勉強すればいいじゃない。

サハラ砂漠で友達作りながら授業受ければ。

アマゾン川で友達作りながら授業受ければ。

オンラインばっかりやってると、オンラインが当たり前になってそこから新しい進化が始まると思う。


化学科で言うと、例えばある大学の化学科に入ったとするだろ?

100人いるとするじゃん。

そのうちの20人ずつくらいがざっくりと分かれていくわけよ。

こいつは電気化学、こいつは有機化学、こいつは無機化学みたいな感じにね。

例えばなんでもいいんだけど、電気化学を選択するとするよね。

そしたらその20人で会話することになる。

でも、オンラインだったらもっといろいろな大学のやつとコミュニティーだって作れるかもしれないし、電気化学のアプローチも大学によって特徴があるわけだから、造詣が深くなっていくと思うんだよね、俺は。

都会に行きたいヤツは都会に行けばいい。

東京大学に通ってる生徒はみんな関東圏に住んでいると思うが、沖縄や北海道、いやいやどこかの離島から東京大学に通ってもいいと俺は思うんだよね。

離島で漁師のスキルを高めながら東大の勉強すれば、地域格差も減ってくるだろうし、戦争や天変地異なんかによる人材損失のリスクヘッジにもなると思う。


何回も書いているが、俺はスマホを「子供に持たせた方がいい派」である。

これからパソコンの技術がもっともっと普通になってくる。

昔、孫正義社長がこう言っていた。

これからは母国語と、英語と、そしてマシン語が話せればそれでいい。と。

マシン語、つまりコンピューターの知識はこれからももっと当たり前ベースに必要になってくるはずだ。


コンピューターを生活にもっともっと親和させていくのは自然な流れなのではないかと俺は思っている。

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