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家事分担の気づき

今回はこの企画に参加してみました。

家事分担について特に話し合った記憶はないですが
結婚当初は料理は私が主に担当するものだと思っていました。

でも現在は料理は夫が主に担当してくれています。

皿洗いは曜日で分担しているので
すべての台所仕事を夫がしている日もあります。
感謝です。


料理をするのが想像以上に苦に感じていた私と
それほど苦ではない夫。

「得意な方がその家事を担当する」方式で
なんとなくこの形になりました。


ちなみに洗濯掃除の担当は私、ごみ捨てや水回りの定期清掃は夫。

でも私がたまにごみ捨てをすることもあるし、夫が掃除をすることもあります。

「気になったほうがやる」方式ですね。


要は  家の家事は
得意な方がやる or 気になったほうがやる or 相手をやる気にさせてやってもらう 

感じです(笑)



私たち夫婦は結婚してから同居を始めました。

結婚するまではお互い実家暮らしで一人暮らしはしたことがありません。

そのため家事に対するこだわりは

一人暮らしが長い人に比べれば低いと思います。

そこも家事分担がうまくいっている理由かもしれません。

2人ともだらしないところがあるので
収拾がつかないこともありますが・・・


家事分担はきっちり分担しすぎると負担になると思います。
ある程度余白というか適当さを取り入れるとうまくいくことがあります。


これからも2人で家事を頑張ります!




#家事分担の気づき

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