考察

こんばんは。いよかんです。

noteを始めたはいいものの、何を書こうか未だに決まっていません。いま、部屋を見渡して何かテーマになるものはないものかと探していますが...

ふと思いついたので、今日は、洋服を「知ること」と「着ること」について、自分の考えをつらつらと書いていこうと思います。特に原稿もなく、思ったままキーボードを叩いているので、かなりの駄文になると思います。すみません。


洋服を「知ること」について

現代においては、スマホやSNSの発達によって、足を運ばずとも、雑誌を買わなくても、いろいろな洋服の情報であったり、ブランドの最新情報をいち早くGETできるようになりました。すごく便利だし、僕もインスタや各種ネット雑誌はよく見ます(G◯JAPAN、ファッションプレ◯、フ◯ナム、マ◯タード等々)。でも、これらの発達による弊害も生まれていると思います。

というのも、一部の人は、それらの洋服の情報を手に入れるだけで満足して、実際に着てみたいとは思わない人もいると思います。そもそも、自分の興味のある記事やブログしか見ないでしょうし、自分の知らない分野についての情報が遮断されてしまうことが考えられます。

それ、すごいもったいないなぁ、と思うんですよね〜。


洋服を「着ること」について

はじめに言っておくと、もちろんですが、自分の好きなブランドやカルチャーがあって、それに沿った装いをしている人もいるでしょうし、そういう人を否定するつもりは一切ありません。ただ、視野が狭くなっちゃうような気がして。より多くの知識を蓄えて、実際に着てみることは、なにより多くの服を着ることで得られる自身の充実感にも繋がりますし、スタイリングのマンネリ化にも役立ちます。が、一番なのは、いわゆる「はずし」の説得力が増すところにあると思うんですよね〜。

タイをさしてみたり、革靴を履いてみたり、スニーカーを履いてみたり、一見、その格好にはどうなの?っていう合わせを、自信を持って着られる、っていうのが一番大きいと思います。

疲れたので今日はこの辺で終わります!!!続きは気が向いたら書こうと思います!


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