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まーみんのフェイシャルヒーリング。毎日届く愛の言葉は。

だいぶ日が経ってしまいましたが、春分の日の3月20日、メンタル美容セラピスト🌟乙部真実子さん(まーみん)のフェイシャルヒーリングを受けました。

顔に張り付いている思考をキネシオロジーによる潜在意識カウンセリングで癒し、心・顔・氣を整えるというフェイシャルヒーリング。

受けるにあたり、一番気になっていたのは
自分自身の心や思考
どのような人生を歩んできたのか
日々何を考えどう行動してきたのか
それらの積み重ねによって内面で育まれてきたものが「顔」として造り出されるというところ!
持って生まれた顔だけじゃなく、その後の人生、自分で造り出している顔があるなんて、ちょっと恐いけど、知りたい!と思ったのです。

最初はまず顔というより、キネシオロジーで私の潜在意識の声を通訳するところからスタート。
すると、私の記憶にはない「3歳の尚子ちゃん」が何かを訴えていると言われました。

そして、まーみんが3歳の私に会いに、今の私を連れて行ってくれたのです。

この時3歳の尚子ちゃんは「もっと私の話を聞いて!」と訴えていました。お母さんばかりがいつも喋っていること、私はお母さんの話をジッと聞かなければならないこと。それよりも私の話を聞いてほしいのに、言えないこと。

そのことが悲しくて、気づいてほしくて、わかってほしくて、3歳の尚子ちゃんは泣いていました。その痛みが今の私にまでジワジワと伝わってきたくらい。

でも大人になった私は、3歳の尚子ちゃんの本当の願いがわかります。私は愛されるためにお母さんの話を聞いていました。そうしないと愛してもらえないと思っていたんだね。

今に至るまでずっと自分のことは言わずに、お母さんの話を聞き続けていたのです!

この関係性が変化してきたのが、5月の母の日の出来事。(その時の話はこちらから)

ある日、堰を切ったように、言えなかった思いが溢れて開放されました。涙と一緒に「私は愛されていない」という間違った思い込みは消えて、今はもう自然に「私は愛されているんだ」と思うことが出来ている、これって、凄いことなんだよね。

あれから2か月。まず話を聞いてしまう習慣は変わらないけど、時には母の話を遮って、自分の言いたいことを言えるようになりました。

母の方は毎日届くメールの最後のメッセージがこんな風に変わりました。

 大好きな尚子へ

 大切な尚子へ

 大事な娘へ

こんな言葉を使う人ではなかったけれど、5月の話し合い以来、母が私への思いを言葉にして伝えようと努力してくれているのがわかります。

今思うとこれ、まーみんのフェイシャルヒーリングから始まった流れだと思うから。

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まーみん💕ありがとう😊

それから、フェイシャルヒーリングはこれだけじゃなく、メイクとかもするようなのですが、今回はそこまで行きつかなかったので、また次のお楽しみとなりました。


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