僕にとっての珈琲は、渋くて苦いけど ボクにとってのコーヒーは、「ちょっぴり苦くてほんのりあまい」 僕が淹れる珈琲と キミがボクに容れてくれるコーヒーは 同じ『こーひー』という名前なはずなのに 味わいは全く違っていて 同じ味を作ってみようと、いくら頑張っても全然ダメで キミが容れてくるコーヒーの味わいは 僕には全く作れない だってさ、キミが容れてくれるコーヒーには いつもキミがボクのためだけにつくってくれている 「キミからボクへの愛」という名の唯一無二の 隠し味が入ってい
ひとつの事を突き詰めたいという考えを持っている点も似ている ※何かを突き詰めたいという考えを持っている点が同じ →ただ、自分に関しては、ひとつに限らないのだけれど… そして、自分ならではの取り柄を持ちたい！ という考えがある故のことなのだけれど(´-`).｡oO( 自分に自信がないからこそ、これだけは自信をもって誇れる 《これは自分だからこそできることなんだ!》 と言える何かを持っていたいと考えている そして、その何かとは [器の大きさ、心の暖かさ、共感力、傾聴力]な
物理的距離は離れたとしても、心の距離が離れてなければ大丈夫 心で繋がっていれば、互いがどこにいたって繋がり続けられる ただ「一緒にいて楽しい」から共にいるではなく、 「一緒にいて楽しい」かつ、今の自分にとってだけでなく、 これからの自分にとって必要不可欠な存在だから共にいるのだと言える人と共にいたいし、相手からもそう言われたい 自分にとって、本当に必要な存在とは何か 大事なものとは何かを間違えるないで
自分を表現することは難しい 今までどういう経験をしてきて、その経験からどういったことを学んだのか 普段どんなことを考えて生きていて、 将来どんなことをしたいと考えているのか 自分の自分の考え、自分の気持ち 感情や価値観、ものの見方など自分がどういった人間なのかを きちんと全部理解して欲しいと思ってしまう 基本的に他人に見せている姿は一部でしかない じっくり話す機会がないと、自分がどういう人間かなんて伝えられない 自分は、”自分は、こういう人間です”って一言で言い表せるほど
「日々、心を磨く」 「常に心に余裕をもつ」 「度胸と愛嬌を併せ持つ」 「自分を必要以上に 追い込まない」 目標を高く設定したならば、 理想と現実のギャップを 埋めていけばいい ただ少しずつでいい 1日1日 自分のペースで 昨日の自分よりも 1歩もしくは、半歩 前に進めているのであれば それでいい 周りの人のペースに乱されず、 自分のペースを大事にする これを続ければ、 人は確実に成長し続けられる 言葉ではなく、行動で示せる人間たれ 【できる人間は背中で語る】 感謝を『
【人との違いを認められる人間になろう】 世の中には自分とは違うタイプの人間はたくさんいるということを早く受け入れよう 自分は自分で、相手は相手 違いがあるからこそ、違いを認め合い、理解し合うからこそ 絆は深まり、より深い繋がりを築ける
手放す勇気 人生、時として今持っているものを手放さければいけない時がある 例えば、お金 環境 自分にとって悪い環境にいる場合は、そこから離れる必要がある 離れるための勇気を持つ必要がある そして、人 自分に悪影響を及ぼす人の傍からは離れた方がいい ずっと共に居続けると自分までも悪くなってしまうことがある だからこそ、そういう人の元からは去った方が自分のためになる こういったように、人生の色んな場面において、《手放す勇気》は必要になる そういった時に、きちんとその勇気を自分
自らの意思で動く 自分で見極める 自活力は早いうちから鍛えた方がいい 人に助けてもらえるのを待つのではなく、自ら助けてもらいに行く そして、助けてもらった際には感謝の気持ちを絶対に忘れない 人にされて嫌だったことは積極的に忘れて、人にされて嬉しかったことは積極的に記憶する 周囲の人に対して感謝の気持ちを伝えられる人は、周囲の人からも感謝を伝えてもらえるようになる 人によく思われたくば、まずは自分から人に良くしていく 自分を大きく見せたくば、器を大きくする 外見ばかりを気
【ミロのヴィーナス】 ミロのヴィーナスには、両腕がない 世間からは、両腕がないからこそ美しいのだと評されているそうだ 両腕がないからこそ、美しいと感じる 「それは何故なのだろか？」 その存在していない両腕がもし存在していたら、どんな形をしていたのか 想像の翼を広げられるからだと一部では言われているそうだ 【不完全の美】 不完全だからこそ、未完成だからこそ、 探究心がくすぐられる もし、ミロのヴィーナスに両腕は存在していたのなら、 何故なくなってしまったのか 作者が意図的
【何故、常識に囚われない生き方をしようと思うようになったのか？】 「～すべき」「～じゃないと！」 自分は昔、誰かに決められた型にはめられにいくことが多い人生を 生きていた それも自分がそれを望んで行っているわけではなく、 そうせざるを得なかったから、というただそれだけの理由で 自分が本当にしたいことは何かを考える余地すら作れないまま 誰かに決められた道を歩いていた そんなある時、ある人から衝撃的な一言を言われた 「「君って自分がないよね」」 一度きりの人生 自分のために
「「自分はこういう人間だと自分で型にはめるのも型にはめられるのも好きじゃない」」 だって、1度でも自分の型というのが確立されてしまうと、ひとつの型にはめられてしまうと、自分はずっとその型の形のままであり続けなければならなくなるから そうなると、自分の成長の可能性、自分の伸びしろがなくなってしまうから だから、自分は決まった型にはめられたくないし、はまりたくない 自由でありたい🗽 自分が何者であるかは自分が1番分かっているし、 自分が何者でありたいかいうことについてずっと模索
違いを認め合えるのか 考え方の違い 生き方の違い 関わってきた人,関わっている人の違い そういった違いを受け止め合い、受け入れ合えるのかが、 パートナー関係を築く時に大事になってくると思う 相手の良いところだけではなく、悪いところもちゃんと知った上で共にいることを選んでいる 相手の全てを受け止める覚悟を持っている ↑夫婦となる時にはこのレベルまで達してないと後々きついと思う 自分がパートナーに求める最大のこと 👉"一番の良き理解者である"ことよりも、"一番の味方である"こ
自分が苦手とする人 関わり合いたくないなと思う人 👉自分の利益ばかりを追い求めて行動する人が嫌い 意図的に他人を貶めようとしている人 他者を支配しようとしている人 【類は友を呼ぶ】という言葉があるように、 ひとは自然と自分と似た人を引き寄せる傾向があるという であれば、逆に引き寄せたくない人と一線を引く為には、 引き寄せたくない人には心の隙を見せない 自分が大切にしたい人ゾーンに空きスペースがないことをハッキリと分からせることが大事だと思っている 近くにいて欲しくない人には
自分が選んだ道が正解かどうかは進んでみないとわからない そして、選んだ道を自分にとっての正解にしようというマインドを 持つことが大事だと思う 誰かにとってとか、他の人に批判されないようにとか ではなくて、自分がどう生きたいのか 自分は生きる上で何を大切にしていたいのか どんな場所、どんな人と一緒に生きたいか 自分の限りある命の時間をどうつかいたいのか 自分の心に問う事 問
◎理想のパートナー◎ 今日も一緒に居ようを毎日繰り返し続けられる人がいい たまにだけど、きつい時や苦しい時もある だけど、この人と一緒にいたいんだ この人だから一緒にいたいと思える その気持ちを大切に日々を折り重ねていきたい 時間を共に過ごしていきたい いつかくる、そのいつかを意識し過ぎないで居られる人と そして、いつかを強く意識する時がきても、この人と最後まで共にいたいと心から思える その選択をしなかった場合、絶対後悔すると強く思えるのならば、その人は間違えなく 運命の人
自分が不安になるのはどんな時? 👉先が見えない時、自分の行動に自信が持てない時、 自分と周りとのギャップに気後れした時 色々あるけど、大抵のことは自分の行動量や考え方に問題があって、 動き方や考え方・捉え方を変えれば、大体の不安は解消される だから自分はとりあえず、日々動き続けるようにしている 動く量は日によって変動があるが、全く動かないという日はあまり作らないようにしている 頭にしろ、身体にしろ、日々何かを動かして、 明日の自分がどうなっていたいかを考える 明日の自分
