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パニック障害のお陰で、悲しみに寄り添える人になっているっぽい

胸のバクバクが来た。
ウクライナの🇺🇦人たちのニュースを見た時から。
仕事があったので安定剤を追加で飲んで、仲間には知られずに誤魔化せた。

いままで、世界で起きる悲劇を映像で見たりすると、悲しい表情をしてきたが、次の番組に変わると笑い、すぐに忘れてきた。

しかし、12月にパニック障害が起きてから、悲しいと身体に異変が起きる。
お陰でやっと人の悲しみに寄り添えるひとになったみたい。

心が弱くなったというのが真相かもしれないけど、こうして胸がバクバクして、悲劇を一緒に感じられるのは嫌なことじゃない。

私が感じたところでウクライナ🇺🇦の人たちには全く届かないし、今はお金がないので何もできないが、せめて一緒に苦しんで彼らの苦悩に寄り添いたい。

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