原体験に勝るものはない
おはようございます!
プロファシリテーターの村上と申します。
以後宜しくお願いします🙇♂️
noteでは、徒然なるままに日頃考えていること、感じたことを日記のようにアウトプットしていきたいと考えています。
やる気の源泉は、その人の背負っている人生に比例するのかなと思った出来事がありました。
仕事にしろ部活にしろ、何しろ打ち込むにはそれなりの理由があって、いかにこちらが働きかけても、実を結ばない事はよくあることです。
やる気の大きさは、よく、その人、本人のいわゆるやる気に紐付けて考えることがありますが、実は、その人の背負ってるものの大きさによって違ってくると思います。
ストレスの中で1番インパクトの大きいものは、身内の死です。
日頃、明るく振る舞っていて、すごく頼りがいのある人。しかしながら実は、精神的に厳しい人生を歩んできていたりします。
身内ではなくとも、例えば親友であったり、恩師であったり、彼氏彼女だったり、身近な人の死と言うものは、今を生きていると言うことをすごく考えさせられる。
日頃身近に感じないものがすごく身近に感じ、それを垣間見ることで、生かされている生きている時間の猶予と言うものを考えさせるられるのではと思います。
そういったものを経験して、言葉ではない、経験を通して感じたものは、強い。
そう思います。
やる気なんていう、目に見えない闘志の様なものは、なおさら。
原体験が一番影響するような気がします。
それは、意図的に経験しようと思っても
なかなかできることではなく、
遅くなく早くなく、ちょうど良いタイミングで
起こること。
日々の生活の中で、意図しないことというのは、
もしかしたら、何かの思し召しかもそれません。
それを取り逃がさないように、
日々感謝しながら生活していくことが大切かと。
取り止めのない内容になりましたが、
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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