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私がこどもにできること

自分とは全く違うこの愛しき「生き物」に
私ができることはなんだろう
衣食住を保証したら
彼らが私の影響を感じないだけの距離を探し
私が彼らの影響を感じないだけの距離を保ち
私自身を回復させよう
彼らとの距離は、私から世間体を取り去り
私を不安にし悲しませ恐れさせるが
近距離にいた私から
彼らが受けていた重圧に比べたら
きっと微々たるものだ
勇気をもって、冷静な頭で、
いったん最適な距離を開ける
そのあと、自らの誇りを胸に
愛と尊敬を持って
彼らの全てを感じ取り
学び理解しようと努めよう

私は自らが元々本物であったことを思い出そう
彼らはまるごとの本物にしか、心を許さない
「扉」が本当に開かれたなら、「必須情報」も行き来できるだろう

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