最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。

ダーウィンの言葉だ。
娘の卒業式だった今日、祝辞の中にこの言葉を引用した方がいた。

もちろん、強くて賢いに越したことはないかもしれないけど、変化に適応できなければ意味がない。

占星術的にも、2020年は変化の年らしい。

娘の進路はまだまだ決まっていないし、親としては気を揉むけれど、どんな結果だとしても、どんな選択をしたとしてもそれが今の最善の選択だと思う。

変化を恐れるな。

時代の変化も、環境の変化も、自分自身の変化もすべて受け入れて進んで行け。