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ハイスクールの説明会から感じる子供の成長

小学校6年生の息子、来年からハイスクールに。
オーストラリア、ビクトリア州の公立の学校は学区が厳しく、そのためうちは2年前に希望の学校の学区内に引っ越しをした。
そして、今晩は親への説明会。
仕事を5時半に終わり、アフタースクールケア(日本でいう学童)に迎えに行って、夕飯の支度をして、6時40分にダンナと学校へ。
説明会は7時から8時の1時間。
子供まで連れてきてる家族もいて、人の多さにまた疲れ。

校長、副校長、カリキュラム担当教員、12年生の生徒二人、7年生の生徒二人からのお話。
ダンナに「どうだった?」と聞くと「すごいいい」と。
私はオーストラリアのハイスクールは知らないし、そもそも日本でも私立だったし。

息子の決め手は制服がないこと。
ダンナは学校の厳しさが決めて。
私は。。。環境に流されやすい息子なので、学校や友達によってモチベーションにかなり変動があるので、可能な限りいい状況を揃え、それが標準だと感じて欲しい。
まあ、トータルで、3人で選んだからここにしよう。
来週は朝から息子とスクールツアーに。

にしても、子供の成長って早いわ、と日々感じる毎日です。

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