「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。

２０２０年代、今や国民の7人に1人だった貧困層の割合は6.5人に1人の割合へと上昇した。

これまで国は複雑な社会福祉補助制度の不透明で細かな改正を行いながら消費税増税と国民負担率の引き上げ社会保険料の引き上げと同時に生活保護基準を引き下げ実質賃金を下落させ国民生活をマイナスに誘導し人為的に物価を上げて国民全員から撤底的に搾取収奪ができる税体系システムを構築してきた。
その搾取と収奪の嵐を実現させてきたのが生活保護基準であり、これを取り仕切る全国の地方自治体の生活保護行政の職員たちである。本稿シリーズ第二部では国民の生活拠点そのものを脅かしている貧困の嵐がどのような原因によって引き起こされてきたのかについて詳しく検証する。
note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版（個人事務局）が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。