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生活保護惨殺極著版第八部、国と全国の地方自治体の職員たちはこうやって国民全員の生活を貶め苦しめ続けていた

割引あり


「生活保護惨殺極著版」シリーズは読みたい方だけに読んでいただきたい。
記念すべき生活保護惨殺極著版シリーズ第八部の本編内容紹介の解説を行う上で言い添えておかねばならない事がある。
著者はこれまで別のプラットホームの内容紹介概要欄では国民生活と生活保護基準、その裏に潜んでいる民間企業と連合等労働組合の庇護を受けて経済的、給与的利益を永続的に享受してきた中間所得層と公務員給与利権との関連性について詳細かつテクニカルに解説してきた。
しかし生活保護基準利権、公務員給与利権勢力にとってみれば著者のような存在は貧困問題、生活保護問題の関連書籍を出版、販売するプラットホームに居られては困るのか版権ゴロの類いや、嫌がらせと思われる販売ページ荒らしに典型的な、スポンサー広告を多数回クリックする手口で広告主に損害を与えてスポンサー広告数を激減させたり、他の6作品のように途中プロセスを解説しているコンテンツのランキングを著しく高め、逆に第四部のような日本の貧困問題と生活保護問題の核心に差し掛かったコンテンツやこの第八部のように既得権益を固めたうえで補助金や助成金という名の血税を受給しながら活動している上級国民高額生活保護受給者である既存の出版社や元生活保護行政職員の著者たちにとっては知られては困る情報知識が凝縮されているコンテンツのランキングは販売数から逆算しても到底あり得ない程極度に低い状態で販売開始からずっと推移させられているなど、人為的にランキングが固定させられているとしか思えないような現象に悩まされ、何者かの手によって不審なランキング操作が行われたと考えられる痕跡が散見されるなど著者は他のプラットホームにおいて非日常的現象に次々に見舞われるという憂き目を経験した。
ランキング操作行為は主としてタイミングを見計らいながら購入と返品処理を繰り返し行って有料売れ筋ランキングに入れさせたり、その後暴落させたり、特定のコンテンツのランキングを高めたりする手口であると言われており、常態化していたこうした現象に関して著者は常日頃から警戒していた。
これら行政利権勢力は特定の政治団体やカルト宗教団体の米櫃だけあってこうした団体等は特定の書籍や動画を停止閉鎖させ不都合なコンテンツを排除する為に膨大多数の通報アカウントや妨害アカウントを雇い入れて配信を止める細工を行う事も多いと言われているが、著者のアカウント管理の問題においてもトラブルに見舞われた可能性もある。
連絡用メールアドレスの不手際で多数の方々が本稿シリーズを購入しようとしても配信出来ない状態であったとすると、誰もランキング操作などしなくてもあのように著しくランキングだけが暴謄しても無理からぬことだった。
しかし他のプラットフォームにおける本当のトラブルの原因はよく分かっていない。
結果的に著者のこのシリーズの本はストアから排除されたが著者はメタデータを通じて読者の方々がこの種の連中たちが著わした本を読んでも何の意味もないと警鐘を鳴らしてきた。
著者が本稿シリーズにおいて日本の貧困問題、生活保護行政の職員たちが不当に支配している生活保護基準利権と公務員給与利権の病的恐ろしさを理論的に解説している内はこの種の連中たちは通報や苦情を激発させて騒ぎ立てれば何とかなると考えているようであった。
しかし彼らがいくらそのように立ち回ってみても一時的な気休めにもなりはしないというのが現実である。著者のような存在をマーケットから排除することはできても、いくらあがいてみたところでその行為が彼らを優れた存在へと高めてくれる訳でもなければ、彼ら自身のそうした堕落した行為が自らに経済的、身分的利益をもたらし、今後も継続的にそのおいしい立場を保障してくれるわけでもない。
この種の連中たちが最も恐れている核心は何か、極めて個人主義的性格で国に従属的生き方を選び、公務員という無難な道を自らが好んで選んで自治体等で働いている保守的な職員たちが何故に全てを振り捨てて全員が全国規模で一糸乱れる事なく積極的に貧困当事者たちを排除し自殺させたり、データ上当事者たちの存在自体を消し去る行動を続けなおもその手を止めることなく全国で事件等を多発させているのか、その原動力は金であり行政内部には我々からすると拍子抜けするほど職員個人個人が即物的インセンティブを獲得することを可能たらしめるだけの数々の低級なエサが用意されており、そのエサを用いた内部統率が行われているからこそ彼等は血迷った行動をとることも厭わず事件等を頻発させてきた側面があり、その真相の闇は途轍もなく深いものだった。
現在日本社会の隅々に至るまで黒雲の如く覆いつくしている貧困層の激増現象や生活保護事件は決して偶発的なミスや職員たちの無知が原因で引き起こされてきたのではなく、病死であるか自殺であるか失そうによる生活保護廃止者であるかを問わず水際作戦で流入者を調整しながら、流入をくい止めた数よりもできるだけ多く既存の生活保護受給者を一人でも減らせば例えばその生活保護受給者が2級地で受給していた場合担当職員には約6万円程度の手当が支給され、簡単に言えば残り6万円は課長と折半するという類いのおぞましいインセンティブが全国の生活保護行政の職員たちに与えられている事に端を発してこれらの事件は引き起こされてきた経緯があり、高齢者の貧困問題と低年金問題に目を止めて見ても高齢者の貧困問題の裏には厚労省と全国の生活保護行政の職員たちが年金機構及び年金事務所と連携して根回しを行いダイレクトに直接年金支給額を減らしてでも高齢者を生活保護に誘導し、生活保護世帯を高齢者ばかりで固め全国規模で見た場合できるだけ短期間の内に大量の高齢者を施設へ送り込んで生活保護基準は低く維持した上にこれを根拠に国民負担率を高止まりさせ、国民からは高い税金を取りながら多死社会に乗じて職員たちだけがこれらの手当てを安定的に受け続ける事ができる利権を彼ら自治体公務員自身が構築している所に全ての問題の発生原因が潜んでいる。
だからこそ官民格差がこんなにも発生し公務員給与だけが毎年引き上げられ続け、これとは逆に生活保護基準はずっと引き下げられ実質賃金はこれと連動して下がり続けてきた。
そうであるにもかかわらず既存の大企業出版社や著者、元行政職員として本を出してきたような出版社やその著者たちはこの致命的核心部分について一切何も語らず、彼らの中から言及する者はおらず、ただの一人もこの点について触れようとする者は現れない。ゼロである。
彼らが著者に対しこの点について書き記していない所にかこつけて強気な排除姿勢を誇示してきているのであればこの点について書き加えればこの種の連中は終わりだ。
日本の貧困問題は生活保護基準利権が引き起こし、職員たちとその取り巻きのこうした公務員給与利権に忠実な自治労絡みの利害で結託しているような物書きなどを含めて、公務員を増やせと言いはばからぬ類いの連中たちが構築してきた身勝手な利権構造が無数の死亡者、餓死者、自殺者、陰湿な虐待被害者を生み出し続けてきたばかりでなく、それが無念の被害者たちを闇に葬り去る生活保護行政の体質を育み、悪しき欲に目がくらんだ職員たちを野放しにさせその結果生活保護裁判と生活保護事件を激発させてきたのである。
その病根のもとを順を追ってたどって行くと、その全てが彼らの金儲けを野放しにしてきたことが原因で引き起こされていたことが一目瞭然となってくるのであり、深い闇に隠された見えざる真相が手に取るように見えてくるのである。
読者の方々には何故生活保護受給者自殺率がこんなにも高く失そう廃止件数がこんなにも高いのか、生活保護行政内部では事実上の保険金殺人が行われてでもいるのか、是非その全てを知って頂きたい。あなたが本稿シリーズ第八部を読み進められる場合欠かすことなくこれまで述べてきた本稿シリーズの全ての内容紹介概要欄を参照の上で各部を読んで頂くとその答えの一部始終を理解することができる。
「国と全国の生活保護行政の職員たちは生活保護基準利権を操り日本国民全員の生活を徹底的に貧困化させていたのである」
本稿シリーズには全部を通じて他の文献や書籍では読むこともできない極めて重要な事柄が記されている。迷わず是非手に取って読んで頂きたい。
当委員会は本稿シリーズ全部が世界中の人間社会と個人の隅々に至るまで拡散され普及していくことを強く希望する。

note社様やGoogle社様のご配慮なのか生活保護惨殺極著版シリーズの情報はnote様に投稿させて頂いたその日の内にGoogle上に全ての本の情報が多数掲載され、タイトル名、委員会名、あらゆる検索キーワードで検索してもこの本のシリーズの情報は確認する事が出来る環境が整備されている。
本当に有り難い限りである。
国民不断の努力出版、日本国憲法第25条生存権保障制度を保護する出版(個人事務局)が総力を挙げて編纂した本稿シリーズは構想から30年以上かけて製作した。それだけに本稿シリーズ全部には他の書籍では読むことができない極めて重要な事柄が記録されている。
迷わず是非手に取って読んでいただきたい。


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