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終わりない「いのち」と「いのち」が溶け合うとき

いきなりですが・・・

わたしたちの物語の深い真実の主人公は終わりない「いのち」。

(ことばのない世界のハナシだから、いろんな言い方をする。「いのち」じゃなくて愛って言うときもあるし、光っていうときも、魂とかエネルギーとかね。そもそもホントはことばでは表現できない。感じることしかできないもの。)

証拠を示せと言われても示せませんが・・・

みんな知っているでしょう?

ほんとうは、そういう存在だって。

だってどんな人もそれでできている。

たった今も それでできている。

だけど今は、あまりにも忘れてしまっている。

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「いのち」と「いのち」が溶け合うとき深い喜びを感じる。

「いのち」のおおもとの宇宙さんが地球でしたかったことは、喜びとして感じられる。

「いのち」と「いのち」がダンスをするとき

宇宙は広がっている。

それはず〜〜〜っと 無限大に広がり続ける。

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「いのち」と「いのち」が溶け合うって言ってたって

そんなに大それたことじゃないよ。

やさしいこと。

いつだって起きている。


ただし ハートを感じてたらね。


レジで「ありがとう」って言ったら とびきりの笑顔を返したくれた

とか

どしゃ降りの雨の中 友と弾けながら踊った
(実際 涙もよだれも吹き飛ぶ突風と大雨のなか友と踊り続けためちゃくちゃhappyな思い出があるよ)

とか

小さな男の子が完全に安心してパパの自転車の後ろにいる

とか

雑踏のなか恋人と手をつないで歩いてる

とか

わが子が誕生日に、一生懸命手紙を書いてくれた

とか

やさしくてとびきり美味しい料理を食べた 笑

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とか

キュートな姉妹が踊るような笑い声で「パプリカ」を歌いながら通り過ぎた

とか

やわらかな赤ちゃんを腕にした
(わたしは、そんなときハートから何かが強力に流れてきて手に力が入らなくなる。落とさないようにするのが大変。)

とか

早朝の海に潜って わたしと世界の境界線がなくなった

とか

ハートが振動して 目のまわりがじわっとするようなときのこと。

全身がビッグバンを起こしそうなときも あるね。

自分が溶けていく。。。

そんなことを味わいに地球にやってきてる。

思い出してね。

そんなことしか

地球からは持って帰れないらしいよ。


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インナーゴッデス・ドローイングの女神さま 〜飛翔〜


きょうはこんなテイストで。。。
伝わったかな。

らぶみ。


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