あかん坊はまるごといのち天花粉

てんかふん:三夏

俳句は余情をたのしむ文芸です
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ひとつぶのしずく 《詩》

なにもなかったころ

真っ暗で
心地よく

あなたと
わたしの境い目も
ないところ

わたしはあなただったね
あなたはわたしだったね

みんなの中にかみさまがいて
かみさまの中にみんながいる

ひとつぶの
しずくが落ちて

わたしは
分かれた

いのちのはじまり

胸の鼓動が聞こえる

最新作とともに降りてきた言葉を《詩》にして、写真とともに載せています。最新の作品はInstagramに掲載中。ぜ

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助けたい,力になりたい、すべての方へ

今日、放火事件のあった京都アニメーションへの支援や、3ヶ月ほど前の池袋の暴走事故の署名活動がはじまっています。
関連ツイート(私がツイートしたものではありません)を私の複数のアカウントでリツイートしたので、「初出のツイートがどれかわからない!探せない!でも気になる!」という方は私のリツイートをご参照ください。
以下に私のツイッターのアカウントを記しておきます。
▼しおね ゆこ(@sione_yuk

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いのち。

今日は「いのち」について深く考えさせられる一日になりました。

いのちってなんでしょう。

生きていること。

暮らしていること。

僕も生物である以上、いつかはいのちを失います。

それが明日なのか数十年後なのか。

どういう風にいのちを失うのか。

全くわかりません。

僕はどうにかこうにか、幸運なことに41年8ヶ月を生き延びてきました。

何度かいのちを失いそうになったこともありましたが、少

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地球を愛し、生命を感じよう。そして、その一部になろう。

「もっと、肩の力抜いて生きようぜ」

 私はそう言いたい。

 いや。もしかしたら、自分がそう言われたいのかもしれない。だから、そういう社会になることを望んでいるのかもしれない。

 僕たち人間からすれば人間は、地球上でも、いや宇宙の中でも、特別な存在だ。色々考え、知恵を合わせて、科学や宗教を生み出し、建物を作り、国を作り、「人間社会」を生み出した。地球上の一部の動物たちは、まるで人間のものである

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プライベートゾーン

お風呂あがり、なかなか服を着ようとしない息子に「可愛いお尻、触っちゃおうかな」と声をかけると「プライベートゾーンだから触らないで」彼はきっぱりとした口調で言った。

  春休みに、ふたりでいのちのおはなしを聞きにいった。助産師さんが主催する幼児向けのもので、息子はとても真剣に聞き、そしてよく理解していたと思う。いのちを知ることは、性を知ることだ。お父さんとお母さん、それぞれから〝いのちの素〟を貰い

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