過去の旅行の思い出しシリーズ。

2019年の連続休暇はチュニジアへ。
10年前にエジプトにいったきり、2回目のアフリカ大陸。

5日目は地中海らしい綺麗な景色に。
でも、旅行の中で一番天気が悪かった、、、

スースの朝、リバトに。

スースの街並み。白い街並みとヤシとレンガ。
リゾート感が若干あるかな？

だんだん天気が悪くなるというので、先にシディブサイドに。

もう全然アフリカ感はなく、地中海の街って感じ。土地の値段もカルタゴに次いでとのこと。
やっと観光客が増えてきた。チュニジアのお勧めは観光客が本当に少ないこともひとつ。(国としては嬉しくないのだろうけど。。)

白い家と青で統一されてる街並み。

うーん天気がギリギリ。。
今度はここに泊まってみたい。

チュニジアといえばの、青のドア。
やっぱりかわいい。

カフェでアーモンド入りのミントティー

午後はカルタゴへ。
カルタゴ、フェニキア人の土地。ハンニバル。ローマ帝国から見ると憎き敵のように描かれてる。
でも何度侵攻されても立ち直る生命力を持った国。

うーん崩れてる。。残念。

ここは公衆浴場。天気がよかったらまた違った雰囲気だったのかな。

やはり猫。

さて、首都チュニスへ。

都会！！人が多い。何かの路上ライブかな。

チュニスの旧市街の中のレストラン。
素敵な雰囲気。この前までの砂漠と同じ国なのかな。。

さて、あとはずっとチュニス近郊の旅！