起業はいくつの時でもよい

『人生の岐路やねん』
発言に耳を傾けた時、その人が何か言う度、まわりの人が『そう!そう!わたしもそう思てたー!』て言ってるわけなのね。
でも、言ってるだけで、何か動いてるってことじゃなかった。
それじゃしょうがないよね。
動かないと。

よく、サロンの集客方の記事を読んでると
・リピーターをつけましょう
・広告媒体を使用しましょう

みたいなこと書いてありますが、
その内容についてはだいたい書いてない。

それらは
準備がいることなんだよ。

その準備さえ心得ていれば
走り出してもへこたれないサロンの骨組みを作りやすい。
若くても、そうじゃなくても、
起業はできる。
せっかくやるなら、失敗はいやだよ。ね。

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