他人の時間を奪わない努力って評価に値する

緊急事態宣言も出て時代が大きく変わろうとしている。
世にあるサービスもIoTと相まって、これまでの当たり前が当たり前ではなくなってきてる感じを受ける。
過去にも『時代の変化』は幾度となくあったのでしょうが、自分自らが体験できているここまで大きな時代の変化は初めてのように思われる。

時代の流れには身を任せて一緒に流れるのが一番だ。

同じ場所に留まらせようとする人は、自分にとって『有益』な存在ではない。
言葉は悪いが、単なる足を引っ張ってくる輩だ。
足の引っ張りを強要できるのは、生活を共にする夫婦のような『人生のパートナー』だけである。

有益な存在とは、自分の『未来』を応援してくれる存在のこと。

そして僕は、未来を応援してくれる人が多い世界の方が『良い世界』だと思う。
自分が身を置く世界では、好きだと思える人が多い方がいいなぁ。

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