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僕の部下、月イチ休み男の物語

こんにちは、皆さん。今日は僕の部下、休み男(仮名)についてお話ししようと思います。彼、24歳の若者で、元気一杯、活力に満ち溢れています。ただ、彼には一つだけ特異な習慣がありまして、それは…月に一度必ず休むこと。

初めて彼が休んだ日、正直なところ「給料日後だから二日酔いかな?」と思いました。まぁ、誰しも若い頃はあるよね、と軽く見ていました。そして、言葉には出さなかったものの、心の中では「次は休まないでね」なんて祈っていたんです。

ところが、彼の「月イチ休み」は一向に変わらず。でもね、彼はいつも「調子が悪い」と休みを告げます。僕もいつも「お大事に」と返事をしていました。だけど、そんな彼の言葉が真実であると信じることは少し難しかったんです。だって、だいたい休みが来るのは給料日後だからです。

だけど、彼が連続で休むという事態が発生したんです。1日目はまた始まったと思いました。でも、2日目の休みの連絡がきたときには、ちょっと本気で心配になりました。それだけでなく、他のチームメンバーや業務への影響も心配になりました。

部下としての彼を責めるつもりは全くないです。体調が悪いのであれば、休んで回復することが大切ですから。でも、僕たちのチームも何とかしなければならない事態に追い込まれました。だから、これからは彼の状況をしっかり見て、適切な対応を考えていきたいと思っています。

正直を言うと、休み男の「調子が悪い」の言葉は何度も聞いていると、いつしか疑念が生じました。これは嘘か? 本当に調子が悪いのか? 考えるだけで頭が混乱します。人間、信じたいと思っても、疑念が湧いてくるというのは切ないものですね。


そして、あることに気づいたんです。休み男に大きな仕事を任せるのが怖いと。これはただの不安ではなく、彼への信頼が揺らいでいるからだと思います。休み男が月に一度の「調子が悪い」で築き上げてきたもの、それは僕と彼との間の無形の橋、つまり「信用」の問題なのです。
信頼はビジネスの世界で最も重要な要素の一つです。信頼がなければ、頼りにすることは難しく、結果的に大きな仕事を任せるのも難しくなります。そして、噓をつくことが習慣になると、その噓が積み重なってゆくうちに、それが信頼の壁を作ってしまうのです。
そう、噓をつくことは良くない。僕たちはそれを知っています。しかし、休み男が本当に噓をついているのか、それとも本当に体調が悪いのかは僕にはわかりません。そしてそれが、休み男への僕の感情を複雑にしているんです。


休み男への僕の疑念を解消するには、彼とのコミュニケーションが鍵だと感じています。これから彼と一緒に、信頼の橋を再構築するための対話を持つつもりです。そして、彼に大きな仕事を任せる日が来ることを、僕は心から願っています。


皆さんも、同じような経験があれば、是非その経験を共有してくださいね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう。お大事に!


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