羽生君を貶める存在

羽生君が昔から誹謗中傷を受けていたのは知っていた。
それがD先輩ファンの妬みであることも知っていた。
イジメたい人にとっては勘に障る人間らしい。
(容姿、真面目で礼儀正しい、優等生、勝者、忖度しない)

それ以外の理由で最近知ったのは 「お金になる」
執拗なのは 「報復」

金稼ぎにしても報復にしても、会社が個人攻撃すること自体が良くないと思う(会社が会社に対して攻撃するのはまだ分かるが)。

しかし最近「それだけだろうか?」と思うようになった。

(X抜粋記事お借りしますm(__)m)
2022/2/24 臼北 信行氏の記事より(抜粋)
一部の週刊誌系メディアの中には、世間からの「羽生批判」を煽るかのような論調を展開する記事も見受けられた。要は「今の日本では羽生批判を許さないような雰囲気になってしまっている」という趣旨の内容であったがそんなことなどあるまい。特に批判されるべき要素がない羽生をなぜ無理強いでバッシングする必要があるのか、全くもってナンセンスだ。偉大な功績を残し、その行動も人々の模範的な対象となっているアスリートに称賛を送れず逆に蔑む。たとえ一部とはいえ、この羽生結弦に対する過剰なバッシングを見聞きする限り、日本には段々と歪んだ見方をするひとたちが増えつつあるという危機感を覚えずにはいられない。

この頃から過剰なバッシングがあったのは確か!

今回の文春記事に対しある記者は
百戦錬磨のゴシップメディアにもかかわらず羽生結弦のゴシップは出来が悪い。これも私の「違和感」に通じます。

一般の方も
メディアハラスメント なんだろう、流石に何かおかしい。メディアの暴走は過去にもあったけど、世界的なアスリートに対するこんなに徹底した「いじめ」の構図は異常。フェイクニュースに対する世論の反応を意図する社会実験でもしてるんじゃないかってレベル!

文春の記事を読んだ方は
・矛盾だらけの記事だった。元嫁は結婚も離婚も夫や義母の言いなりで後見人が必要なほど意思薄弱な36歳女性ってことにされてる。口外しないと念書を書かされたのに文春にネタを売るような知り合いの老人に喋ってる
・良く分からん後見人が羽生は嘘つきとか言ってるけど具体的に何が嘘だったのだろう?お相手は1歩も外に出られなかったのはそのままだし、そんな生活だったから離婚発表の時の制限のない幸せでいて欲しいに繋がるんじゃないの?

矛盾だらけの記事と腑に落ちないバッシング

ゴシップ誌は嘘・捏造は当たり前で、週刊文春は裁判になって(何度も)負けている。
そういう媒体を信じ込んでいる人間が多く、それだけでなく文春が信頼できるメディアかのような前提で、書いたり喋ったりしてる人もいる。

悪意は悪意を呼び、叩く記事を書くメディアには人を叩きたい人が集まる。

彼らは似た者同士

このまま放置していたらやりたい放題になる
(既にやりたい放題)

あることないことを、既得権である情報網を使って拡散する。

あるコメント
「影響力という権力」を手にして傲慢になっているのか、自分たちの思う方向に扇動するために報道している感じがします。 社会正義を標榜するマスコミは、自分たちの一部がこのようないじめ行為をしていることに、なぜ知らぬふりをしているのでしょうか? 相互不干渉のルールがあるのでしょうか? 何か、大きな勢力に忖度しているのでしょうか? そんな疑問を抱いてしまいます。

当初、陰謀論は度外視していた私も、

業務妨害に等しいバッシングに、陰謀論は真実なんじゃないか?と思うようになった。

他に考えられることは
「羽生君に相手にされないメディアが腹いせに」
もしくは
「振り向いてもらいたいがために悪さする」
という低レベルの意地悪かもしれない。

ヤクザの世界で言えば
「みかじめ料」を払わず、正当な方法で世の中を生きていく姿は、腹立たしく叩き潰したい存在。

羽生君は悪の誘いに乗らない。

最近気になっているのは

羽生君が出ていないメディア
一部選手を宣伝する某メディア
ブログ伝手に聞いた昨年のFoIの異変
そこからの急な結婚報告

ある元議員ユーチューバーが言っていた
電通=文春=フジテレビ

底には、触ってはいけない
『反日特権、利権の巣、日本乗っ取り』
そのための
『洗脳、スパイ、メディア』
も関係しているのかもしれない

でも、もう本当の正体は知っている。
人間のネガティブを好む存在が、
(特に日本人の波動を落とすために)

人に笑顔と元気とやる気のパワーを与える羽生君が邪魔なのだ。
羽生君に魅かれる人達にも、
嫌な情報を流して疑心暗鬼にさせたり、
嘘情報を流して怒りを煽ったり、
とにかく波動を下げようとしているだけ。

羽生君の正体(神心)と
羽生君を貶める正体(闇側)が
わかったことで、この話題は終了します。

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