見出し画像

手指を見られるのが恥ずかしい人へ。ネイルサロンへ行けるようになるコツ!

(この記事の所要時間:約2分30秒)

ネイルサロンに行きたいけど、そもそも行ける爪じゃない😢

爪や皮を噛む癖があって、
手指がボロボロの場合。
「恥ずかしくてネイルサロンへ行けない」
なんて、つい思っちゃいますよね。


本当はネイルサロンへ行きたい。
綺麗な爪にしたい。
綺麗にしたら、噛まなくなるかもしれない。


でも今現在、人様に見せられるような爪じゃない。
だからネイルサロンへ行かれない。
イライラして余計に噛んじゃう。
堂々巡りです😫


そんな方へ朗報です!
手指を見られるのが恥ずかしい人が、
恥ずかしくなくネイルサロンへ行く方法!🎉


方法は簡単です。
「自爪ケア」を謳っているネイルサロンを選ぶ。
これだけです!

自爪ケアサロンなら大丈夫!

そう。最近は、
・傷んだ自爪ケアに特化したネイルサロン
・深爪ケアを謳っているネイルサロン
・噛み癖矯正を謳っているネイルサロン
など、ケアが得意なサロンが全国にあります。


お店のホームページを見てみると、
ビフォーアフターのお爪の写真も載っているでしょう。
ご自分よりもボロボロお爪の写真が載っているかも?


そういうところのネイリストさんだったら、
ボロボロの手指を見るのに慣れています。
「えっ!このお爪はどうしたんですか∑(゚Д゚)」
なんて、ドン引きされることもありません。


「ボロボロなお爪を恥じて隠してしまう」
ありがちですが、ここは敢えて、
「ボロボロなまま、プロに診てもらってケアしてもらおう!」


そのために、まずは恥ずかしがらなくて済むプロを選びましょう。
お医者さんに診てもらう感覚になれるサロンを選びましょう。
そこから慣れて、次に彩色に移れば、心理的な抵抗が少ないと思います。


私が以前行ったところは、
ネイルケアの方法も丁寧に教えてくれました。
カウンセリングをもとに、日々のセルフケアを個別指導してくださったんです。


当時のカウンセリングシートがこちら↓
(個人情報や店名はカバーさせていただいてます♫)
(微妙にピンボケですみません😅)

こちらのサロン、当時1回6千円位だったかな。
現在はお金がないので通っていません😅
でも、当時教わったケアは今でも続けています。

自爪ケアには毎日のセルフケアがとても大事です。
・手指の保湿の仕方
・ネイルオイルの選び方、塗り方
・ネイルファイル(やすり)の使い方 など
懇切丁寧に教えてくれるサロンを選びたいですね。

お爪を丁寧にケアしてもらうだけでも、爪噛みを意識して抑制する効果があると思います。
「ケアの方法をプロに学ぶ」感覚で、お近くに気になる自爪ケアサロンがあれば、一度チェックしてみると良いと思います!


ここまでお読みいただきましてありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?