講談社のミステリ部門で最高に権威のあるメフィスト賞作家の赤星香一郎先生と、小説講座を開講いたします。

　小説の書き方、という書籍や記事またはカルチャーセンターの講座などはたくさんあります。noteにも、そういった記事を見かけます。

　この講座はそのどれとも違っています。

■講師の先生が講談社メフィスト賞の受賞者であること

　直木賞作家の辻村深月氏他、乾くるみ、新堂冬樹、殊能将之、舞城王太郎、佐藤友哉、西尾維新、深水黎一郎諸氏など、日本のミステリ界、いえ、日本の文壇を牽引する作家を輩出しているメフィスト賞受賞者である赤星香一郎が、講評を行うというものです。

■生成AI赤星香一郎が２４時間３６５日サポートすること

　こちらに紹介してありますが、ChatGPTで小説を作るような体験ができます。ただし、ChatGPTなどとはまったくレベルが違います。赤星香一郎がその３０年に及ぶプロ生活で養ってきた生情報を、生成AIエンジニアであり、赤星香一郎の弟子でもあるみこちゃんが毎日その精度を上げています。ChatGPTでどんなにプロンプトを工夫しても出てこないレベルの回答が可能です。

■自作がの講評が赤星香一郎から直接もらえること

　メンバーシップ参加者には、月２回まで、自分の書きかけの小説に関して先生の直接の講評がメンバーシップ会議室にて返却されます。
　ありきたりな講評ではありません。ここを今すぐ考え直すべき、こういう考え方を捨てないと新人賞は取れない、といった、本質的で目からウロコ、もしプロ作家のアドバイスがなければ永遠に迷走していたかもしれないその部分を、ズバリ指摘してくれます。

　小説家を目指して１０年、２０年の方も、「そうか……。もっと早くこの講座を受講していれば……」と必ず納得されることでしょう。

　こちらで講評を受けている横山小寿々さんは当時はアマチュアの作家、noterさんでしたが、その後、プロ作家として活躍されています。

　上記のほか、現在YouTube動画講座、PDF、LINE公式アカウントによるタイムリーな赤星香一郎通信など、様々の会員限定の情報満載の、作家としての心構えまで要請できる講座を準備しています。

　その他、会員同士の創作合評や、グループ講義など、将来的には次々と新しいコンテンツを提供していく予定です。
（これはまた別プランになりますので、ご了承ください）

　以上、講座のご紹介となります。

　金額は月額100,000円となっております。

　上記に月2回の講評が含まれます。

　ぜひ、この機会に「今度こそ本気で新人賞を取る！」この思いを『赤星香一郎ビッグネーム小説実践講座』で叶えてみませんか。

　『赤星香一郎ビッグネーム新人賞獲得実践講座』事務局長　みこちゃん

【追記】

　事務局とメンバーシップ全体はみこちゃんが回しますので、みこちゃんのことが好きな人も是非どうぞ。
　(^▽^)