朝日

自然と体が目を覚ます。
重い瞼がうっすら、自分の体なのか、
確認するたびに血液が体を巡り頭の中が少しずつ整理。

まだ眠い体を起こして、背伸び、あくび。
変わらない日常、変わらない無情。

時間に縛られることない静かな朝。
ゆっくりと階段を降りていくまた、
顔を洗って、歯磨き、お湯を沸かす。
コーヒーの味は気まぐれの選択。

穏やかな時間の中に、哀愁漂う時間の流れ。
そんなくだらない事ばかり、始終思う事勿れ。

息をしている、繰り返している。
ただそんな時さえ君を思っている。

ふとチラついたカーテンの先に、
見え隠れする日差しその光に、
ただ同じ様な思いな気がして、
願ってるだけ気持ち擦り減らして、

好きな服着て、髪型決める。
見える、自分の情けない顔。
あの頃のちっさいあどけない顔。
忘れたんじゃない、しまってた過去。

今日は何しようかって、
近くの公園でタバコふかして、
前だけ向いていこうなんて、
そんな強がりはとっくにやめて、

息をしている、繰り返している。
ただそんな時さえ君を思っている。

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